スマートフォン向けARゲーム「ポケモンGO」を手掛けるナイアンティックは、2020年6月から停止されていた、ポケストップ(Wayspot)の位置情報編集機能が再び利用可能になったと発表しました。
編集機能の停止期間中、Wayspotが一部のエリアに誤ってクラスタ化される問題に対して、対応策が導入されたとのこと。「Ingress」のポータル位置情報編集機能も復旧しています。
IngressとPokémon GOの両方でWayspotの位置編集が可能になりました。この機能がオフラインの間に、Wayspotが一部のエリアに誤ってクラスタ化される問題への対策を追加しました。 https://t.co/7NJwChGUyv
— @NianticHelpJP (@niantichelpjp) August 12, 2020