2025年8月第4週はMeta Quest 3/3S(メタクエスト3/3S)向けに有料アプリ1個がリリースされました。
今週のピックアップ
「IRON GUARD: Salvation」
強力な防御施設を建設し、襲い来るテラフォーミングロボットの軍団を迎え撃つVRタワーディフェンスゲーム。2022年にMeta Questプラットフォーム向けに発売され、その後にPC、PlayStation VR2向けにも展開された「IRON GUARD」の続編です。
舞台となるのは前作から数年後の惑星「アクリス」。再び制御不能になったテラフォーミングロボットの暴走を食い止めるため、プレイヤーは指揮官として彼らの迎撃および鎮圧に挑みます。
基本的な内容は前作と同じ。マップ上に防御施設を構築し、砲塔の強化を図りながらWAVEごとに襲撃してくるロボットの軍団を迎え撃っていきます。ロボットの襲撃に耐え、防衛対象を最後まで守り通すことができればWAVE終了。すべてのWAVEを乗り切れば勝利です。
ルール自体はタワーディフェンスの定番を踏襲していますが、プレイヤーの分身に当たるドローンによる直接攻撃(および全体攻撃)という独自要素を用意。砲塔による攻撃に耐え、防衛線を突破してしまった敵を食い止めるなど、戦場全体の状況把握と各種砲塔の管理だけに終始しない、慌ただしい展開が繰り広げられます。それなりにインディーゲームに詳しい人に向けて例えるなら、PCのほか、PlayStation 4やNintendo Switch向けに配信されている「X-Morph: Defense」に近い戦術が可能と言えばピンとくるかもしれません。
それら前作に合った要素の多くは本作でも網羅。反面、マップやロケーション周りは一新され、今回はアクリス以外の惑星も登場。個々の惑星のイメージを踏まえた特徴的な仕掛けが登場し、新たな戦略をプレイヤーに課してきます。前述したようにストーリーも前作から数年後を舞台としており、今回はアクリスの謎にも迫る展開が描かれるようです。
ほかに本編のキャンペーン以外にも豊富なゲームモードを収録し、(ストアページいわく)限りないリプレイ性を確保。操作周りもポインティング主体の直感的なスタイルを踏襲し、プレイヤーの思うがままに戦場を眺めたり、戦術的な一手を繰り出せるようになっています。ストーリーが前作と一部地続きですが、基本は介入要素の存在する王道SFタワーディフェンスということで、この手のジャンルが好きな人ならば必見の新作です。暴走ロボットたちを食い止め、そして様々な惑星を巡り歩きながら、事態の真相に迫りましょう。
新作一覧
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「IRON GUARD: Salvation」 開発:Xlab Digital 日本語対応:なし ジャンル:タワーディフェンス 価格(税込):1,500円 評価:星4.5(37件) Meta Store |
※評価は執筆時点のMeta Storeでの評価です。
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