2025年7月第5週はMeta Quest 3/3S(メタクエスト3/3S)向けに有料アプリ3個(※うち1個は早期アクセス版から正式版への移行)がリリースされました。
今週のピックアップ
「Besiege VR(ビシージVR)」
さまざまなパーツを組み合わせて機械仕掛けのマシンを作り出し、迫りくる敵軍を全滅させ、彼らの居城を破壊して難関の突破に挑むビルド&シミュレーションゲーム。元は2015年よりPC版がSteamで販売中のタイトルで、そのVRアレンジ版となります。
基本の内容はオリジナルの「Besiege(ビシージ)」を踏襲。武器、装甲、飛行などの機能を持ったブロックを組み合わせてカタパルト、戦車、ヘリコプター、ブルドーザーといった攻撃兵器を作り出し、要塞の破壊や目的地までの資源運搬などのミッションが用意された全50以上のステージ攻略に挑みます。兵器作成に用いるパーツは強度を上げることも可能。個々のパーツを変えたりといった試行錯誤を繰り返せば、プレイヤーだけの最強兵器を生み出せます。
一連の兵器を用いて壊す建造物も、リアルな物理演算システムの導入によって現実さながらの破壊表現を実現。サウンドに関しても爆発から機械の軋む音まで、戦場の臨場感を出すコンセプトに則った工夫が凝らされています。
オリジナルは3Dの俯瞰視点(トップビュー)となっていますが、VR版は実際に兵器に搭乗した兵士から見た1人称視点を採用。さらに従来の俯瞰視点のほか、敵兵の視点も用意されていて、自分が作り上げた兵器が敵に対してどんな威力を発揮するのかを間近で楽しめます。操作全般もVR向けに最適化され、特に兵器作成はポインティングスタイルになってより直感的かつスピーディにこなせるようになっています。
2015年の早期アクセス版発売以降、根強い人気を誇っていたタイトルがこのたびVRでも登場。余談ですが、VR版と同時に家庭用ゲーム機版の販売も開始していて、PlayStation 4|5とNintendo Switch向けには、オリジナルサウンドトラック付きのパッケージ版も展開されます。
自分だけの兵器を作り出せる面白さ、それを使って壊しまくれる快感と、物を作るのが好きな人の琴線を刺激する特徴を持ち合わせたタイトル。このゲームコンセプトに強い関心を抱いたのなら、プレイする価値大いにありの新作です。
オリジナルのPC版をプレイしたことのある人も、直感的な操作でこなせる兵器作成などの独自の見所を備えていますので、興味があればぜひ。
新作一覧
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「Besiege VR」 開発:3R Games 日本語対応:あり ジャンル:ビルド&シミュレーション 価格(税込):3,100円 評価:星4.9(28件) Meta Store |
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「Sky Runner: Drone Hero」 開発:RudyAA, Impact Inked 日本語対応:なし ジャンル:ドローンアクション 価格(税込):3,100円 評価:星4.5(137件) Meta Store |
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「I Fetch Rocks」 開発:SarumXR LTD 日本語対応:アドベンチャー ジャンル:なし 価格(税込):2,500円 評価:星5.0(7件) Meta Store |
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「STACKAAR」 開発:Forward Game UG 日本語対応:なし ジャンル:アクション 価格(税込):800円 Meta Store |
※評価は執筆時点のMeta Storeでの評価です。
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