2025年6月第2週はMeta Quest 3/3S(メタクエスト3/3S)向けに有料アプリ1個(※注:18歳以上のみ対象)がリリースされました。
今週のピックアップ
「Zombie Army VR」 ※注:18歳以上のみ対象
第二次世界大戦末期、ヨーロッパ全土を驚愕のゾンビ兵士の軍団が脅かさんとしていた。
ヤツらの脅威を排除するため、ゾンビハンターの一員となって戦場へと向かえ!
狙撃FPS「スナイパーエリート」シリーズ第2作のスピンオフとして制作され、のちに独立したゾンビシューターゲーム「Zombie Army」のVR向け完全新作。
ストーリーは過去作(厳密には「Zombie Army 4: Dead War」)と地続きで、今なおゾンビの群れが野放し状態になっているヨーロッパ全土を舞台に、再びゾンビハンターとなり、終末世界を終わらせるための戦いに挑みます。
狙撃FPS「スナイパーエリート」をベースにしているため、ゾンビに対してはスナイパーライフルで対抗。ただし、同作のように隠密行動の必要はなく、バンバン撃ちまくりながらゾンビに対抗していく形となります。武器に関してもスナイパーライフル以外の武器もあるほか、対ゾンビ用のトラップも用意されています。
また、ゾンビたちは頭部以外を撃って倒しても、しばらくすると復活。そのため、極力ヘッドショットを狙って決めることが求められるという、狙撃FPS生まれならではのシステムも採用されています。さらに「スナイパーエリート」シリーズ名物(?)「X線キルカメラ」による演出も実装。弾丸がゾンビの頭蓋が四肢を切り裂いていく衝撃の映像を楽しむこともできます。そのほか本編はシングルプレイのほか、フレンドを誘っての協力プレイにも対応。第二次世界大戦時の史実に基づいた武器のリアルさも見所のひとつです。
VR版は操作周りを大幅に改め、リロード時に現実の銃火器さながらの動作が求められる本格的な作りへと一新。「X線キルカメラ」も健在で、遠距離からのキルの瞬間をスローモーションで再現する機能が追加されています。シングルプレイ、マルチプレイの双方に対応した作りも過去のシリーズ作を踏襲。対抗するゾンビにも大型の装甲巨人を始めとする新種が追加され、それぞれに応じた独自の射撃テクニックが試されます。
ゾンビを相手に戦うFPSはVRゲームにおいては多々ありますが、本作は狙撃FPS生まれならではの戦闘スタイルと、カオスな世界観で独自性を確立。「スナイパーエリート」シリーズ譲りの「X線キルカメラ」の存在から、ゾンビが1発の弾丸によって詳細かつ克明に破壊(?)されていく様を楽しめるのも個性のひとつになっています。
相応に表現も過激極まりないものになっていますが、それに抵抗がなく、狙撃FPS生まれならではの作りに関心を抱いた人には一見の価値がある新作。終末世界と化した第二次世界大戦下のヨーロッパで、ゾンビを狩って狩って狩りまくりましょう。
新作一覧
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「Zombie Army VR」 開発:Rebellion & Xtended Realities 日本語対応:あり ジャンル:ゾンビホラーシューター 価格(税込):4,700円 評価:星4.1(137件) IARC:18歳以上のみ対象(※暴力、出血、身体欠損表現あり) Meta Store |
※評価は執筆時点のMeta Storeでの評価です。
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