2025年5月第5週はMeta Quest 3/3S(メタクエスト3/3S)向けに有料アプリ3個(※注:うち1本は18歳以上のみ対象)がリリースされました。
今週のピックアップ
「HARD BULLET」 ※注:18歳以上のみ対象
古きよき香港アクション映画に着想を得たVRハードコア・ガンアクションゲーム。ピストル、ライフル、サブマシンガンといった多彩な銃火器を手に取り、悪党たちとの熾烈な戦いを繰り広げていきます。
“革新的な物理エンジン”の搭載によって実現したアクション映画さながらの自由で高度なアクションと、周囲のオブジェクトを組み合わせて繰り出す残酷な一撃必殺技(処刑技)が特徴。特に注目なのは処刑技で、プレイヤーの想像力と発想次第で、見るもおぞましい致命的一撃を敵に決めることが可能。攻撃が命中すれば四肢が欠損したり、肉片が飛び散るなど、表現面でもおそましさを際立たせることを狙った徹底した作り込みが炸裂しています。
アクション周りでも、香港アクション映画を彷彿とさせるアクロバティックで、縦横無尽な立ち回りがTouchコントローラと身体的動作との組み合わせで直感的に可能。さらに周囲の時間を一時的に遅くするスローモーションのシステムも備わっていて、ここぞという時に発動させれば、複数体の敵をまとめて一気に仕留めるアクション映画さながらの立ち回りを決めることも可能です。
スローモーション中では、前述した処刑技を絡ませることもでき、動き方次第では前面に美しくも残酷で、目をそむけたくなる光景が広がったりすることも。さらに操作の特徴もあって、長時間プレイすれば汗だくになってしまうほどの体力を使います。遊び方によっては、フィットネスゲームへの応用もできなくはないかもしれません。
ほかにゲームモードはウェーブごとに襲い来る敵を迎え撃つ「RIDE」、自由にアクションと処刑技を楽しむ「アリーナ」、さまざまなツールを駆使して生み出された武器を動かない敵に向けてあれこれ試す「サンドボックス」の3種類を収録。とりわけ「サンドボックス」に関しては事実上の「拷問モード」にもなっていて、プレイヤーのダークサイドを刺激する側面があります。
元は2020年より、Steamで配信中のPC向けVR版の同名タイトルで、そのMeta Questプラットフォーム向けの移植版となります。基本的な内容はPCVR版と共通ですが、ケーブルレスのおかげで売りでもある縦横無尽なアクションを気兼ねなく思うがままに楽しめるという新たな特色がプラスされています。
全体的な雰囲気とアクションのノリから、ジョン・ウー監督作品や映画「ジョン・ウィック」シリーズが好きな人には刺さりやすい内容。Meta Questプラットフォームの人気タイトルのひとつでもある「ブレイド&ソーサリー:ノマド」の現代&銃火器版とも言える部分がありますので、そちらを楽しんでいる人にも注目の1本です。なお、今後はアップデートで「ストーリー」の新モードが追加予定。詳細は本記事執筆時点で不明ですが、複数チャプターで構成され、さまざまなロケーションを巡る内容になるとのことです。
新作一覧
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「HARD BULLET」 開発:GexagonVR 日本語対応:あり ジャンル:ハードコア・ガンアクション 価格(税込):2,300円 評価:星4.5(1,064件) IARC:18歳以上のみ対象(※暴力、出血、身体欠損表現あり) Meta Store |
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「Bad Bunny Bonanza」 開発:Bazooka Studio 日本語対応:なし ジャンル:アクション 価格(税込):900円 評価:星4.7(3件) Meta Store |
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「The Break-In」 開発:Jorgen Games Ltd 日本語対応:なし ジャンル:アクション 価格(税込):2,208円 評価:星4.6(577件) Meta Store |
※評価は執筆時点のMeta Storeでの評価です。
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