VR向けライフシミュレーションゲーム「Little Planet」が、2025年10月30日にMeta Quest向けに無料プレイ化されます。開発元のVRWOODが、その背景と魅力についてコメントを発表しました。
「Little Planet」は、複数の惑星で家づくりやテラフォーミング(環境整備)を楽しめるソーシャルサンドボックス型ゲームです。カスタマイズ可能な家具制作、資源集め、デコレーションなど、自由度の高い遊び方が特徴です。また各惑星には「Planet Pals」と呼ばれるNPCがおり、プレイヤーは彼らからアイテムを購入できます。そのほか、ゲーム内のバックパックにアイテムを収納したり、「フォーミュラカード」を利用して新しいアイテムを作ることも可能です。
開発を手がけるVRWOODの創業者兼クリエイティブディレクター、フランク・ファン氏は、2013年よりVR分野での開発を続けてきました。過去にはVRホラーゲームを手がけていましたが、現在はソーシャルゲームに力を入れており、「Little Planet」もその一環として開発されています。ファン氏によれば、本作は小説「星の王子さま」の影響を大きく受けています。特に、「愛情と丁寧な手入れを通じて世界を成長させる」というテーマから着想を得ているとのことです。
ファン氏は今回の無料化について、「無料にすることで参加のハードルが下がり、より多くのプレイヤーが気軽に楽しめます。友人と一緒に新しい惑星を開拓する良いきっかけにもなるでしょう」とコメントしています。参入障壁を引き下げ、より多くのプレイヤーに気軽に楽しんでもらうことが、無料化を決定した理由だと説明しました。
なお、無料化前に早期アクセス版を購入済みのプレイヤーには、総額200ドル相当の特典が入った「Founders Pack」が配布されます。このパックにはゲーム内通貨、限定アイテム、衣装、家具などが含まれています。
2026年以降もVRWOODは継続的なコンテンツ追加を予定しているとしていますが、その具体的な内容については現時点では明らかになっていません。
参考
https://www.uploadvr.com/little-planet-free-to-play-vr-life-sim-quest/
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