株式会社ネイキッドがメタバースミュージアムを発表しました。8月6日(土)~9月3日(土)金沢21世紀美術館とメタバースミュージアムで、新企画展「NAKED meets 千利休」が実施されます。
メタバースミュージアムでは、会期中の8月20日、8月27日、9月3日(開催予定日)の指定の時間になると、NFTアートオークションが開催される予定です。
オークション前に登録すれば誰でも参加可能になるとのこと。今回の企画のために制作されたNFTアート(詳細は8月上旬発表)数点が出品され、落札するとミュージアム内でそのまま決済でき、アートを「Adam byGMO」で保有できます。
リアルの金沢21世紀美術館では、来場者がお茶を点てる仕草をセンシングで取得し3Dアートとして生成するインタラクティブアート「茶筅(ちゃせん)」が登場。自分が作り出した茶筅アートを「Adam byGMO」で決済し、NFTアートとして保有できます(希望者のみ)。また本展の入場権利(初回購入者特典)とセットになったNFTチケットも販売予定です。
チケットの販売サイトはこちら。
https://adam.jp/ja/stores/nakedinc
公式サイト:
https://meets.naked.works/kanazawa21/
(参考)プレスリリース