求人情報
2005年の創業以来、アプリ一筋。XR、スマホ、TV、IoTなど最先端領域でのアプリ開発を得意としています。また2014年のVRコンテンツ受託開発サービスの開始以来、数々の開発から培ってきた知見を活かしたXRソリューションも提供しています。
XRアプリ開発に関して。私たちは様々なデバイス・プラットフォームに向けて、Unityで開発しています。
近年はパススルーやシースルー対応機器が増えてきたため AR/VR の垣根を超えた様々なアプリを制作しております。
主なターゲットデバイスは Apple Vsion Pro, Meta Quest, Magic Leap, XREAL, Mobile になりますが、
Unity開発の利を活かして、1つのアプリをマルチプラットフォームに展開していきます。
また Diorama Vision というソリューションを展開しています。
こちらにおいては 3DTiles, GIS, Cesium, PLATEAU などを駆使して開発しております。
またこんな活動もやっています。
■当社運営のアプリエンジニア向け技術情報サイト「ギャップロ」では、エンジニア陣が持ち回りで、貯めた知見を惜しみなく執筆。
ギャップロ:https://gaprot.jp
■社内R&Dプロジェクト「超技研」では、各々有志が集まり、XR、AI、サーバレス、先端Web技術の4つの大きな分科会や、Vision Proデザイン、Vision Proアプリ、ChatGPT(生成AI)など、様々なミニ分科会が日々活動中。
超技研:https://up-frontier.jp/RandD
■ディレクタ、デザイナーが中心となり、XR黎明期より取り組んでいるXRに関連する技術やUX/UIに関しての情報を、noteに執筆。
note: https://note.com/upfrontier
■Unity によるアプリケーションの開発
■AR や VR を⽤いたエンターテイメント系アプリの開発
■最新 XR デバイス向けの開発(例:Vision Pro、Magic Leap2、XReal、Meta Quest)
■最新の技術の調査や検証
・VPS (Immersal、GeoSpatial API、Lightship ARDK)
・地理空間を扱う技術 (3DTiles、 GIS、Cesium、PLATEAU)
【開発環境】
■PCはMacかWindows選択可能
■Unity / Xcode / Android Studio / Visual Studio / Rider
■Unity アセットや有料ツール、書籍は必要に応じて随時購⼊
■新しいXRデバイスも熱い要望があれば社⽤購⼊!
【プロジェクト管理】
■Gitlab でバージョン管理
■Redmine、Backlogでタスク管理
■SharePoint, Zeplin でドキュメントやデザイン素材を共有
【CI系ツール】
■Jenkinsの利用
■Gitlab CIの利用
【コミュニケーションツール】
■Teams、Slack、Chatwork等(案件に応じて)
【必須スキル・経験】
Unityでの開発経験が次のいずれかに当てはまること
■実務1年以上
■1本以上のアプリを完成させている(実務、個人開発は問わず)
【歓迎するスキル・経験】
■UniRx、UniTask の利⽤経験
■OpenXR、XR Interaction Toolkit,、ARFoundation の利⽤経験
■VR/AR/MR アプリの開発経験
■グラフィックプログラミングの知識(ShaderLab、Cg、HLSL など)
■Unity による PC以外のアプリ開発経験 (モバイル、XRデバイス)
■設計やアーキテクチャに従ったコーディング
9:30-18:30(実働8時間)
表参道駅(東京メトロ千代田線・銀座線・半蔵門線) A1出口 徒歩3分
給与:応相談/昇給:年1回/業績賞与:年2回
健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険/在宅勤務手当/健康診断(年1回)
■完全週休2日制(土日)、祝祭日、
年末年始休暇、慶弔休暇
■有給休暇: 試用期間終了後に付与
(試用期間終了月により初年度最高10
日付与)
■夏季休暇 :3日
■結婚記念日休暇もしくは誕生日休暇:結婚記念日のある月、もしくは誕生月に1日休暇をとることができます。
■家賃補助制度
本人名義で家を借りる場合は月額1万円を上限として補助します。
■スマホ購入 補助金制度
5千円を上限として補助します。
■スマホ2台目保有補助金制度
月額2千円を補助します。
■アプリ利用促進補助金制度
月額2千円を上限として補助します。
■スキルアップサポート制度
社外セミナー、カンファレンスへの参加費用を会社が全額補助します。
■資格取得サポート制度
試験に合格した際、受験費用を会社が全額補助します。
対象:IPA情報処理技術者試験他
■その他
・書籍購入補助制度:業務に必要な書籍は会社が全額補助します。
・定期健康診断(年1回)
・社内レクリエーション(BBQ、ゲーム大会、クイズ大会など)
※コロナ禍の現在は、オンラインでゲーム大会、クイズ大会を行っています
・関東ITソフトウェア健康保険組合 提携施設等の利用
また「超技研」分科会含め、社内勉強会も活発に開催しています。
会社情報
選考プロセス
【STEP1】書類選考
【STEP2】システム開発部チーフとの面接@オンライン
【STEP3】システム開発部マネージャとの面接@オンライン
【STEP4】社長面接@オンライン或いはオフライン
【STEP5】内定
※ご応募から内定までは、約2~3週間程度とお考えください。
※選考はスピーディーに行います。
ミニコラム
向いている人:
■ユーザビリティ(UI/UX)の向上に妥協しない方
■日常的に業界の最新情報に目を向けている方
■エンターテイメントが好きな方
モグキャリからのコメント
豊洲場外マルシェ用 ARガイドデモアプリを開発するなど、AR分野の開発に力を入れている。社員全員が最新のデバイスやソフトに触れて研究開発ができるよう「超技研」と呼ばれる30以上のミニ分科会が存在し、社員の間で日々ディスカッションや自主開発などが行われている。エンジニア向けのテックブログ「ギャップロ」も随時更新中。コロナ禍が明けて、週一の出社に変更になったそう。エンジニアのメンバーが個人的なプロジェクトを持っているので、自主開発もやってみたい人に向いています。