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Mogura VR Job 2022.12.16 sponsored

「ヘッドセットを外した後にも記憶に残るようなプロダクトづくり」イマクリエイト XRエンジニア 松迫翔悟さん

――入社はいつ頃ですか?

イマクリエイト松迫さん(以下、松迫):
僕は2020年4月に新卒で入社して、ちょうど3年目です。

――
イマクリエイトはどんな会社ですか?

松迫:VRコンテンツをメインで作っており、バーチャルリアリティとしての体験の質の向上に積極的にアプローチしています。世の中の新しい技術とか考え方にも、臆せずチャレンジする社風だと思います。



――
他の会社にない、イマクリエイトさんの強みは何だと思いますか?

松迫:開発するプロダクトにおいて「身体性を意識している」点です。現実の身体の動きをイメージした体験を作っているというのが他社さんと比べての強みにはなるかもしれないです。

――松迫さんが作られているプロダクトはどのような分野のものが多いでしょうか?

松迫:ビジネス向けの研修プログラムを企業や大学の研究室と連携して作っています。例えば、卵子凍結の作業をするようなVRのプロダクトの制作にも関わりました。これはリプロライフ様という会社と一緒に進めたプロジェクトです。また、弊社ではリズムフィットネスのVRゲームも作っています。リズムに合わせて運動をするようなゲームで、完全に自社オリジナルのIPとして作っています。



――
自社のリズムフィットネスのゲーム制作のチームの構成を教えていただけますか?

松迫:社員は4名ぐらいで、現役大学生のインターン生が、6、7人ぐらいですね。合計で10数名で、半年強で作ったプロダクトで今もプロジェクトは続いています。ゲームのディレクションは全面的に僕が担当しています。チームのエンジニアのうち2名は新卒でイマクリエイトに入った人で、1人はWeb系の会社からイマクリエイトに転職された方です。

――
サービスを作る中で、ご自身が磨かれているスキルってありますか?

松迫:チームの規模が小規模、中規模程度なので、これぐらいの規模のチームでの開発をスムーズに進めるために、いろいろ調べながら実践して、コミュニケーションの仕方やマネジメント手法を学んでいます。また、最近はオンラインマルチプレイの設計についても勉強しているところです。



――
XR業界メタバース業界でtwitterやブログをよく読んでモデルにしてる方っていらっしゃいますか?

松迫:コミュニティの作り方だったりチームの運営みたいなところで言うと、MyDearestの岸上さんを参考にしています。エンジニアではないですけど、尊敬しています。エンジニアではコリンさんのブログの記事にすごくお世話になっています。あの方の技術はとても参考になるところが多いですね。

――
プライベートについての質問です。休みの日の過ごし方はどうされていますか?

松迫:友達と会って、美味しいご飯を食べています。会うのは大学時代の知り合いが多いです。大学時代に所属していた、UT-virtualというVRサークルの後輩や同期とよく会っています。



――UT-virtualに所属されていたんですね。私も前にUT-virtualさんが企画された宇宙を食べるコンテンツを体験したことがあります。スプーンに寒天を乗せてもらって宇宙をみながら食べた記憶があります。

松迫:あれは僕が企画したものです。今から4、5年前で、まだGear VRを使っていた時代ですね。懐かしいです。ありがとうございます!

――最後の質問です。今後、イマクリエイトにはどんな人に応募してほしいですか?

松迫:やっぱりXRが好きな人に応募していただきたいです。3次元の空間で何か作りたいと思っていたり、バーチャル空間で何か画期的なことをしたいと考えている方にはぜひ入ってほしいです。僕たちはバーチャル空間に閉じた体験を作っているわけではなく、ヘッドセットを外した後の現実の身体や心への作用を意識したものを作っています。そういう意味では、現実もバーチャルも好きで、それらを繋げていきたいという意識がある方はすごく合っていると思います。

インタビューに答えてくださった方

松迫翔悟さん(まつさこしょうご)

▼所属
イマクリエイト株式会社 XRエンジニア

▼プロフィール
大学時代からVRコンテンツを開発、特に武道や演劇などの空間表現に携わる。デジタルな立体空間における身体性を意識した体験設計を得意とする。東大VRサークルUT-virtual共同創設。主にXRシステム開発を担当し、VRゲーム「Groove Fit Island!!」のディレクションも行う。