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VRChat 2026.01.31

【連載 映えるVRChatワールド】どこか懐かしい「喫茶ベルミア」で、とっておきのくつろぎタイムを

ソーシャルVR「VRChat」では、友人と遊べるゲームワールドから、ゆっくりするのに最適な風景系ワールドまで、様々なコンテンツが日夜公開されています。本連載では、膨大なワールドの中から、特に“映える”ワールドをピックアップしてお伝えします。

今回紹介するのは、小さな町の喫茶店に行けるワールド「喫茶ベルミア」です。

「喫茶ベルミア」は、クリエイターのべるみす(vellmist)さんが制作したワールド。下町や郊外のはずれにあるような個人経営の純喫茶に訪れることができます。

ワールドに入ると、そこはお店のすぐ前。舗装が剝がれ気味の道路や黄色っぽい建物たちが、寂れた雰囲気を醸し出しています。壁に貼ってある看板も、どこかレトロなタッチ。個人的には、裏路地にある「サンカドウ」の広告がお気に入りです。

喫茶店の入り口には、植木鉢がいっぱい置いてあるほか、壁からは蔦もぶら下がっています。お店に入る前にここで一服して、写真撮影してみるのもいいかもしれません。

店内は、“喫茶”の名前にふさわしい昔ながらの作り。木の温もりを感じられる柔らかな空気が、来訪者を包み込んでくれます。

また、奥の席は、古のゲーム喫茶のようなブラウン管TV(のゲーム)が内蔵されたテーブルになっており、アバター「Lapwing」が主人公らしい「LapmonQuest」の画面が表示されています。

さらにカウンターの端には、東海道中膝栗毛をアバター「Grus」でパロディした「ぐらす道中膝栗毛(上)」のポスターが鎮座していました。壁のポスターやカウンターといった家具に、様々な小ネタが仕込まれているので、見逃しがないか、ワールドの隅から隅まで見て回りたくなります。

「喫茶ベルミア」は、町の純喫茶を再現し、そこに「VRChat」に関係した小ネタを散りばめた“今昔融合”なワールドです。外も広いので、フレンド+や集会などで多くの人が集まっても対応できるのが嬉しいところ。実際にリアル側でコーヒーやケーキなどを用意して、動画などを見ながらのんびりするのも良いでしょう。

「喫茶ベルミア」で古き良き思い出の世界に浸ってみませんか?

「喫茶ベルミア」へのアクセスはこちら(要PC)

執筆:井文


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