ソーシャルVR「VRChat」では、友人と遊べるゲームワールドから、ゆっくりするのに最適な風景系ワールドまで、様々なコンテンツが日夜公開されています。本連載では、膨大なワールドの中から、特に“映える”ワールドをピックアップしてお伝えします。
今回紹介するのは、桜咲く湖のワールド「To the one I cherish the most」です。
「To the one I cherish the most」は、韓国のクリエイターHarimさんが、「VRChat」プレイヤーP H 0 B 0 Sさんの依頼を受けて制作したワールド。ワールド容量は約50MBと小さく、グラフィックも軽めなので、気軽にアクセスできるようになっています。
ワールドの作りは、洞窟の奥にあると思われる地底湖に、1本の桜の木が咲いているというシンプルな構成。暗い入口から少し進むと、青く美しい湖が目の前に広がっています。
湖の中心には小島があり、そこに桜の木があります。島には、点在する石の足場を伝って移動できます。水に“潜る判定”はないので、水面上を歩いても大丈夫です。
美しいの一言。鮮やかなピンク色の花びらが舞い、穴が開いた洞窟の天井から差し込んだ光によって、より輝きも増しています。また桜の幹には、ワールド名の「To the one I cherish the most(最も大切な人へ)」が文字として刻まれており、その外枠はハート型になっているという意味深さ。この一文に込められた思いを、考察してみるのも良いかもしれません。
「To the one I cherish the most」は、桜の木を“軸”とした、気軽に映える写真が撮れる場所です。ひとつのポイントに“映え”を絞ることで、コンパクトにワールドをまとめることに成功しています。
ちなみに桜の周りには、小さな花が咲いており、触れるとミラーや動画プレイヤーを展開できるようになっています。写真撮影が終わったら、フレンドを呼んでゆっくり雑談するのも良いでしょう。
「To the one I cherish the most」で、幻想的な湖の雰囲気に浸ってみませんか?
「To the one I cherish the most」へのアクセスはこちら(要PC)
執筆:井文









