8月23日、有限会社スプリングスプレッドはAI VTuber「春咲ちの(はるさき ちの)」のプロジェクト始動を発表しました。YouTubeデビューは2026年秋を予定しています。今後は公式チャンネルとSNSで最新情報を順次公開するとのことです。
春咲ちのは、白いヒナギクの花から生まれ、人間の心や文化をまだ学んでいる途中という設定のAI VTuberです。霊泉のほとりに咲いていた一輪の花の記憶が、都市の地下に広がるサーバーと情報の海のなかでよみがえりました。誕生日は4月6日で、年齢は覚えていないそう。モチーフは白いヒナギク、春風、霊泉、電子情報の4つです。やさしく少し天然な性格とされ、考え込むときには立ち止まることもあります。
今企画では、配信での会話やゲームでの失敗、視聴者から教わる言葉が成長のきっかけになります。コメントや企画への参加を通じて、視聴者が物語をともにつくれる形を目指すそうです。さらに、配信者やクリエイターとのコラボレーションも予定されており、その場のやり取りから台本にはない反応が生まれるとしています。
デビュー後は雑談やゲームの配信、企画動画、視聴者参加型の企画、VTuberやクリエイターとのコラボを行う予定。そのほか将来的には、イベント出展や企業・クリエイターとの共同企画、オリジナルグッズなども検討しています。
スプリングスプレッドは台湾に本社を置き、東京オフィスは新宿区にあります。設計・研究開発・製造に取り組んできた同社は、2024年に日本支社へAI研究開発部門を新設しました。本プロジェクトは、同部門による取り組みとなります。
参考
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000188256.html

