2月13日(土)、埼玉県川越市で、ARスポーツ「HADO」の専用施設「HADOフィールド 埼玉川越店」がオープンします。合わせて、スポーツのポイントを基礎から学べる「HADOアカデミー」も開講予定です。
「HADO」とは、株式会社meleapが運営するAR技術を駆使した新世代スポーツです。頭にヘッドマウントディスプレイ、腕にアームセンサーを装着し、コート上でエナジーボールを打ち合います。3対3のチームに分かれ、80秒間の試合時間の間取り合った点数で勝敗を決定します。
身長や体格に関係なく、気軽に遊べる点が魅力で、現在36カ国以上、約210万人が「HADO」を体験しているとのこと。毎年年末にはHADO世界一決定戦「HADO WORLD CUP」が開催されています。
今回オープンする施設には、コート1面と男女別更衣室を完備。利用料金は、1時間あたりグループ5,980円で、システム利用手数料が1試合あたり1名80円です。
さらにオープニングキャンペーンとして、2021年3月末までに6名以上で川越店を利用したグループを対象に、次回以降使えるプレイチケットを40枚(3,200円分)プレゼント(※初回利用時のみ)。施設の詳細はこちら。
営業時間 |
13:00 〜 23:00 |
場所 |
〒350-1103 |
料金 |
設備利用料: 設備利用料には、端末使用料・レクチャー料も含む。 1グループは最低6名〜最大10名まで。 |
支払い方法 |
設備利用料:クレジットカード(事前決済) |
公式サイト |
(参考)プレスリリース