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AR/MR 2021.01.06

埼玉にARスポーツ「HADO」専用施設がオープン アカデミーも開講

2月13日(土)、埼玉県川越市で、ARスポーツ「HADO」の専用施設「HADOフィールド 埼玉川越店」がオープンします。合わせて、スポーツのポイントを基礎から学べる「HADOアカデミー」も開講予定です。

「HADO」とは、株式会社meleapが運営するAR技術を駆使した新世代スポーツです。頭にヘッドマウントディスプレイ、腕にアームセンサーを装着し、コート上でエナジーボールを打ち合います。3対3のチームに分かれ、80秒間の試合時間の間取り合った点数で勝敗を決定します。

身長や体格に関係なく、気軽に遊べる点が魅力で、現在36カ国以上、約210万人が「HADO」を体験しているとのこと。毎年年末にはHADO世界一決定戦「HADO WORLD CUP」が開催されています。

今回オープンする施設には、コート1面と男女別更衣室を完備。利用料金は、1時間あたりグループ5,980円で、システム利用手数料が1試合あたり1名80円です。

さらにオープニングキャンペーンとして、2021年3月末までに6名以上で川越店を利用したグループを対象に、次回以降使えるプレイチケットを40枚(3,200円分)プレゼント(※初回利用時のみ)。施設の詳細はこちら

営業時間

13:00 〜 23:00

場所

〒350-1103
埼玉県川越市霞ヶ関東1丁目2−3 粕谷ビル3階
東武東上線「霞ヶ関」駅より徒歩1分

料金

設備利用料:
1時間あたり1グループ5,980円
システム利用手数料:
1試合あたり1名80円

設備利用料には、端末使用料・レクチャー料も含む。

1グループは最低6名〜最大10名まで。
(利用料金例) 6名で1時間ご利用、20試合プレイした場合( 5,980 ÷ 6 ) + ( 80 × 20 ) = 1名2,597円

支払い方法

設備利用料:クレジットカード(事前決済)
システム利用手数料:現金・PayPay

公式サイト

https://www.hadofield-kawagoe.xyz/

(参考)プレスリリース


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