株式会社AoharuNEXTは、VRSNS向けフェイストラッキングデバイス「FocusRay」を発表しました。3月中旬よりKickstarterにて先行販売を開始する予定です。
「FocusRay」は、カメラと赤外線照射モジュールを搭載したフェイストラッキングデバイスです。グローバルシャッター方式で最大120fpsの撮影に対応したカメラを内蔵しており、ユーザーの表情をバーチャル空間上のアバターに反映できます。
ストラップ重量を含まない本体重量は28g(無線モデル)または33g(有線モデル)です。赤外線照明装置を内蔵しており、暗所環境での動作にも対応。ただし暗所では通常環境よりもトラッキング精度が低下する場合があるとしています。
対応プラットフォームはVRChat、Resonite、ChilloutVRです。ソフトウェアにはオープンソースのフェイストラッキングプロジェクト「Project Babble」が開発する「Baballonia」を採用しています。アイトラッキングは現時点で非対応ですが、対応追加モジュールの発売が予定されています。
ラインナップは有線モデルと無線モデルの2種類。有線モデル(AONXV-001-WR)はUSB Type-C接続に対応し、希望小売価格は9,900円(税込)です。
無線モデル(AONXV-001-W)はWi-Fi接続でバッテリーを内蔵し、最大3時間の使用に対応します。希望小売価格は16,500円(税込)です。
海外向けの希望小売価格は、有線モデルが65ドル、無線モデルが106ドルとなっています。
専用固定マウントが提供される対応ヘッドセットは、Valve Index、Meta Questシリーズ(Quest 2/3s/3/Pro)、PICO 4/Ultra、HTC VIVE、HTC VIVE Pro 2/Pro Eye、BigScreen Beyond 1/2/2e、PimaxVisionシリーズ、PlayStation VR2です。今後発売されるヘッドセット向けのマウントも継続して提供するとしています。
販売地域は日本、米国、オーストラリア、欧州各国、イギリス、香港などを予定しており、Kickstarterキャンペーンを通じては全世界への販売も行います。製品の発送は2026年8月からを予定。Kickstarterでの限定価格はキャンペーン開始時に公開される予定です。
製品概要
| 製品名 | FocusRay(フォーカスレイ) |
| 発売元 | 株式会社AoharuNEXT |
| 先行販売開始 | 2026年3月中旬(Kickstarter) |
| 発送予定 | 2026年8月〜 |
| 価格(国内) | 有線モデル 9,900円(税込)/無線モデル 16,500円(税込) |
| 価格(海外) | 有線モデル 65ドル/無線モデル 106ドル |
| 対応プラットフォーム | VRChat、Resonite、ChilloutVR |
| 対応ヘッドセット | CVRで使用できるすべてのヘッドセットに対応 |
| 製品ページ | https://www.aoharunext.co.jp/products/focusray |
参考
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000007.000168663.html
https://www.aoharunext.co.jp/products/focusray
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