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【体験レポ】Rift Sで体感する、Oculusの徹底的な「使いやすさ」へのこだわり

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【体験レポ】VRと現実のコントローラーを完全同期させてルームスケールを実現した『Project Alice』

2016年10月27日(木)から10月30日(日) にかけて日本科学未来館でデジタルコンテンツEXPOが開催されています。

Noitom

今回紹介するのはデジタルコンテンツEXPOでNoitom社が展示している『Project Alice』です。Noitom社はモーション・キャプチャ用のデバイス『PERCEPTION NEURON』を開発している会社でトラッキングシステムの開発に実績があります。

今回はその『PERCEPTION NEURON』とは別にVR空間内に複数人が同時に参加できる『Project Alice』という展示しています。このシステムはコントローラーやHMDにセンサーを取り付けることで、現実空間にあるモノを正確にVR空間に反映させた体験ができます。

Noitom

コンテンツは『LastStand』という名前のゲームで、襲ってくる敵を銃で迎撃していくゲームです。手には実際の銃と同じ形状のコントローラーを持っているため、没入感は高まります。

同様のコンテンツは『ZERO LATENCY VR』がありますが、『LastStand』の特徴は銃を強化できる点にあります。ハンドガンのようなコントローラーにアタッチメントを物理的に差し込むことで、性能が向上しライフルやグレネードランチャーのような性能にグレードアップします。アタッチメントにもセンサーが付けられているため、Oculus Riftを被ったままでもアタッチメントは装着することができます。

銃はいくつも用意されているため、両手持ちをすることもできます。しかしアタッチメントを装着するとそれなりの重量になるため、欲張ってグレネードランチャーを両手に持つと非常に疲れます。

トラッキング精度の高さや銃の実在感だけでなく、複数人で楽しめるのもポイントです。最大4人まで体験できるのは魅力的です。VRのテーマパークなどに活用されていくかが注目されます。

(参考)
https://www.dcexpo.jp/14470

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2016/10/30 19:30 Oculus Rift

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