大丸松坂屋百貨店が、1月21日12時より、VRChatに「ごはんテラス」を公開します。この新ワールドでは、交流をしながら食事を楽しむ「V食」という体験を提案。公開当日の21時からは、特設会場にてオープン記念イベントを開催予定です。
新ワールドは、日常的に人が集まる交流の場を目指して制作。2024年に公開した大丸・松坂屋オリジナルワールド「Future Exhibition Tower -Daimaru Matsuzakaya-」の新たなフロアとしてオープンします。
内部にはパスタなどの精緻な3D食料品モデルが多数配置されています。落ち着けるダイニングと、開放的なグランピングの2つのエリアで構成されています。ライティング機能により、時間の経過とともに昼景と夜景が切り替わる演出を導入しました。風景の変化を楽しみながら、多様な話題で交流を深められます。
ごはんテラス全景
パスタなどの3D食品モデルを設置
大丸松坂屋百貨店は2023年10月に、オリジナルのアバター販売を開始してメタバース事業に参入しました。これまでユーザー参加型の「VRCランチ部」といった活動を20回以上継続しています。今回の新ワールドは、これらのコミュニティ活動をさらに発展させるための常設拠点となります。食をテーマに据えることで、利用者同士の自然なコミュニケーションを誘発する狙いがあります。
ワールドの制作は、株式会社vが担当。イカめし氏やムシコロリ氏など、複数のクリエイターが協力しています。

30日21時からは、居酒屋「和み」とのコラボイベントも実施されます。VR飲みイベントとして、初心者向け店舗やBARなど様々な店舗をワールド内で楽しめます。参加は無料です。
今後も百貨店が持つ「食」の強みを新しい環境で活用し、バーチャル空間ならではの新しい豊かな生活体験を提案しながら、交流の輪を広げていく方針です。詳細は公式の特設サイトやSNSアカウントを通じて、順次発信される予定となっています。
参考
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000003488.000025003.html
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