『Dead by Daylight』の開発元として知られるBehaviour Interactiveが、SF映画『ブレードランナー』を題材にしたイマーシブ体験の制作を発表しました。2027年に北米でのプレミアを予定しています。
本作はIPホルダーのAlcon Entertainmentと、モントリオール拠点のPHI Studioとの協業で開発されています。PHI Studioは、ロケーションベースVR体験「Space Explorers: THE INFINITE」や、MR(複合現実)シアター体験「BLUR」などの共同制作で知られるスタジオです。
「Blade Runner: The Immersive Experience」は、ディストピア的な環境と深いストーリーテリングを組み合わせた体験になるとされています。制作陣は「Alcon Entertainmentのオリジナルビジョンに忠実に、最先端のデジタルシーノグラフィと没入型サウンドスケープを通じて、人間性とテクノロジーの対比を探求する」とコメントしています。
プロジェクトへの出資はモントリオール拠点のVR施設運営企業、Infinity Experiencesが担当します。同社はかつて、SFアンソロジー『ブラック・ミラー』を題材にした没入型体験の立ち上げにも携わった実績を持ちます。北米に複数の拠点を展開しており、カナダではモントリオール・エドモントン・カルガリー・ケベック・ミシサガ、アメリカではシカゴ・アトランタ・ヒューストンで施設を運営しています。具体的な展開会場や正式なオープン日は現時点では未発表で、詳細は今後明らかにされる予定です。
参考
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