株式会社アカツキの子会社である株式会社アカツキライブエンターテインメントは、横浜駅に直結する複合型体験エンターテインメント施設の名称を「アソビル」に決定、各フロアのコンセプトやコンテンツ概要について発表しました。アソビルはVR体験施設なども備えており、2019年の初春にオープン予定です。
（2F「ALE-BOX」イメージ図）
アカツキライブエンターテインメントの発表によれば、アソビルの2Fは「ALE-BOX（エールボックス）」にVRや展示イベントなどが配置されるとのこと。これまでVRコンテンツを複数手がけている面白法人カヤック（株式会社カヤック）と共同で手掛ける、体験型コンテンツの展開が決定しているとのことです。
施設概要
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施設名 |
アソビル（ASOBUILD） |
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所在地 |
神奈川県横浜市西区高島2丁目14-2 |
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交通 |
横浜駅みなみ東口通路直通、横浜駅東口より徒歩2分 |
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主要用途 |
体験型エンターテインメント施設、飲食店、事務所等 |
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階数 |
地上4階、地下1階、屋上 |
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スケジュール（予定） |
2019年2月1日：竣工予定 |
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WEBサイト |
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施設運営者 |
株式会社アカツキライブエンターテインメント |
