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2018.07.03

W杯の観戦方法が変わる?ARを使い選手が実寸大で駆け回る動画が話題

2018年7月3日の午前3時、ロシアで開催中の2018 FIFAワールドカップ(W杯)の日本対ベルギー戦が行われます。多くの人はテレビやスマートフォンの画面で試合中継を観戦するでしょう。

しかし、この観戦方法は、今度のW杯から大きく変わるかもしれません。

実寸大の選手たちをグラウンドに“呼ぶ”

Twitterで藤原龍(@lileaLab)氏はAR(拡張現実)を利用し、公園のサッカーグラウンドで実寸大の選手たちを表示するデモ動画を公開しました。(※下記の動画では音が出ます)

このデモはワシントン大学の研究者らが研究を進めている、2Dの試合場面を3Dに再構築する機械学習のアルゴリズムを利用したものです。もともとは机の上でミニサイズの3D試合観戦を行うための研究ですが、今回はGitHub上で公開されているコードをもとにスケールを調整。マイクロソフトのMRデバイス・HoloLensで、現実にARの選手を重ねて表示しています。

このデモについてはオリジナルのスケールが0.05に縮小されており、1に再設定して実寸大としています。また、HoloLensの表示面での制約があるため、現状は明るいところで見るのは難しいとのこと。サンバイザーなどを併用する形になりそうです。

今後の課題は「より鮮明にすること」

今回のデモ動画の元となったシステムは開発途上であり、ワシントン大学の研究者の一人であるKonstations Rematas氏は「次のステップは、ゲーム映像の再構築の質を上げること」「特にボールの位置をより正確に再現し、今よりも鮮明にプレイヤーを3D化したいですね」と話しています。


(元のスケールで、机の上に表示した場合のイメージ)

Rematas氏らは、このシステムをバスケットボールやホッケー、アメフトといった他のスポーツにも応用する計画があるとのこと。現在はまだ発展途上の技術ではありますが、次のW杯では自宅の机や現実のサッカーグラウンドで、ARの選手たちによる熱い試合を間近で見れるかもしれません。

https://www.moguravr.com/fifa-3d-ar/

(参考)Twitter, GitHub

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