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Vision Pro 2025.05.16

Apple Vision Pro、視界の一部分の拡大や、視界内の物品を読み上げる機能が実装予定

空間コンピューターApple Vision Proに、パススルー(※内蔵カメラからの映像で周囲を確認する機能)内の視界の一部分の拡大機能や、視界内の物を認識して説明する機能「Live Recognition」が実装されることが発表されました。

今回発表された機能は、弱視や目の不自由な人向けに実装されるもので、2025年後半にリリース予定となっています。Apple Vision Proには、以前からズーム機能が搭載されていましたが、同機能が使えるのは一部のVR関連のコンテンツに限定されていました。この機能により、遠くにある本や手紙の文字を確認したりといった用途で活用できます。

「Live Recognition」はVoiceOverの拡張機能として導入され、デバイスが(パススルーで)認識している範囲のものを探したり読み上げたりするとのこと。パススルー映像の処理については、機械学習が活用されているそうです。なお、アップルは、“承認されたアプリ”のアクセシビリティ開発者が、パススルー映像にアクセスできる新しいAPIを提供することも予告しています。

(参考)UploadVR

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