Home » Oculus、開発者キットDK2をオープンソース化


VRヘッドセット 2017.10.12

Oculus、開発者キットDK2をオープンソース化

Oculus社によって開催された年次デベロッパーカンファレンスイベントであるOculus Connect 4(OC4)の前日に、Oculus DK2のドキュメントをOculus開発者ブログにて公開しました。

Riftの基礎を築いた技術を公開

2014年中頃に同社から全世界に出荷されたDK2(Development Kit 2)はOculusが提供するVRヘッドセットの第2世代開発キットでした。1080pのOLEDディスプレイと外部カメラを使用したポジショントラッキング機能が追加され、2016年3月にリリースされたOculus Riftの基礎を築いたといっても過言ではありません。

今回、公開されたドキュメントには回路図、ボードレイアウト、メカニカルCAD、アートワークおよびCreative Commons Attribution 4.0ライセンスの仕様、BSD + PATENTライセンスのファームウェアが含まれています。

3Dプリンターで作ることができる部分以外のコンポーネントであり必要な部分が公開された形になります。

Oculusからは「提供されたファイルから完全なヘッドセットを構築することができます。今回のリリースが有用であることを願っています。」としています。

現在ではOculus Rift+Touchコントローラーのバンドルが日本で5万円で購入することができるようになっています。

(参考)
Oculus開発者ブログ  該当記事 ( 英語)
https://developer.oculus.com/blog/open-source-release-of-rift-dk2/

Oculus Makes Rift DK2 Open-Source Ahead Of OC4/UPLOADVR(英語)
https://uploadvr.com/oculus-makes-rift-dk2-open-source-ahead-oc4/


VR/AR/VTuber専門メディア「Mogura」が今注目するキーワード

CONSULTING / DEVELOPMENT

コンサルティング・開発サービス

Moguraの知見を、あなたのプロジェクトに

mogura_next

Moguraの知見を、あなたのビジネスに
編集長の久保田を筆頭に、XR/メタバースなどバーチャル領域を知り尽くす専門チームが、リサーチからコンサルティング、企画、開発までを一貫支援。
Mogura VRで培った豊富な情報力と業界ネットワークを強みに、企業・行政機関の成果につながる最適な解決策をご提案します。