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ガジェット 2026.10.28

HTC、個性が育つパーソナルAI「VIVEE」を発表

HTCは10月22日、パーソナルAI製品「VIVEE」を発表しました。台湾での発表は10月23日です。米国ではすでに先行予約の受付が始まっています。

VIVEEは卵ほどの大きさで、デスクに置いたりバッグに取り付けたりして持ち歩けるAIデバイスです。ディスプレイに表情を映し出し、音声で会話します。なでる、軽くたたく、振る、回すといった動作にも反応。交流を重ねると、新しい遊び方が少しずつ解放される仕組みです。

このデバイスの軸になるのが、個性が育つ点です。初回起動時にどの個性と出会うかは分かりません。活発で好奇心旺盛なタイプ、冷静で頼りになるタイプなど、複数の個性が用意されています。同じ個性から始めても、ユーザーとの過ごし方によって反応が変わる場合があるとのこと。そのため、同じ質問への答え方にも違いが生まれます。


プライバシー面では、カメラを搭載せず個人情報を収集しない設計を採用しました。交流のデータはスマートフォン側に保存されます。物理的なミュートスイッチも備え、マイクとスピーカーを任意のタイミングでオフにできます。


本体カラーはコズミックブラック、スターライトシルバー、パールホワイト、ラッキーゴールド、ジェムレッドの5色。このほか、着せ替え用の「VIVEEウェア」も3種類が用意されます。VIVEEウェアにはNFC(機器をかざして通信する近距離無線通信の規格)が搭載されており、付け替えると対応した新しい表情が解放される仕掛けです。

日本を含むその他の地域への展開は、今後順次案内される予定です。国内の発売時期や価格、販売方法は決まっていません。

VIVEE 製品概要

製品名 VIVEE
メーカー HTC
発表日 米国:2026年10月22日/台湾:2026年10月23日
種別 パーソナルAIデバイス
サイズ 卵ほどの大きさ
主な機能 音声会話、長期記憶、個性の成長、タッチや動きへの反応
本体カラー コズミックブラック、スターライトシルバー、パールホワイト、ラッキーゴールド、ジェムレッド(5色)
専用アクセサリー VIVEEウェア(ジャングル、フォレスト、オーシャンの3種類、NFC搭載)
プライバシー カメラ非搭載、個人情報を収集しない設計、物理ミュートスイッチ搭載
先行予約 米国で受付中(2026年10月22日開始)
日本での展開 発売時期・価格・販売方法ともに未定

参考

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000243.000033579.html

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