12月18日、VR向けMMORPG『Zenith: Nexus』のサーバーが停止します。開発元はRamen VRです。停止時刻は米国太平洋時間の午前10時。これに先立ち、有料DLCのZenith: The Last Cityとゲーム内通貨Zenniesの販売は10月21日をもって終了しました。
無料版のダウンロード配信は11月18日までとなります。その後も、すでに入手済みのプレイヤーはサーバー停止日まで遊べます。一方で、オフライン版やコミュニティによるサーバー運営の予定はないとRamen VRは説明しています。
Zenithは2022年1月に登場したタイトルです。Kickstarterでは20万ドルを超える支援を集めています。そのうえで開発体制の拡充に向け、1,000万ドル、さらに3,500万ドルを調達しました。リリース当初はユーザーから好評で、日本のVRユーザーからも広く遊ばれていました。
しかしプレイヤー数の減少とサーバー費用の負担を理由に、2024年初頭には基本プレイ無料へ移行しました。これにあわせて協力プレイ中心の新モードInfinite Realmsが加わり、従来版は29.99ドルの有料DLCという位置づけになっていました。
2024年夏には活発な開発の終了が発表。DLCの価格はその後9.99ドルへ引き下げられ、最終アップデートは同年8月に配信。Infinite Realmsもシーズン4のGolden Islesで更新を終えています。
『Zenith: Nexus』概要
| タイトル | Zenith: Nexus |
| 開発元 | Ramen VR |
| ジャンル | VR MMORPG |
| 早期アクセス開始 | 2022年1月 |
| 有料DLC | Zenith: The Last City(9.99ドル) |
| DLC・Zennies販売終了 | 10月21日 |
| 無料版の配信終了 | 11月18日 |
| サーバー停止 | 12月18日 午前10時(米国太平洋時間) |
参考
https://www.uploadvr.com/vr-mmorpg-zenith-nexus-servers-will-shut-down-in-december/
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