2026年10月12日、Windows用アプリ「VRDesktopShifter」がBOOTHで公開されました。VRChatをVRモードで起動したまま、マウスとキーボードによるデスクトップ操作を疑似的に行えます。いったん終了してデスクトップモードで入り直す必要はありません。
このアプリはVRヘッドセットの着脱を自動で検知します。装着中はVRヘッドセットによる操作が可能で、外すとマウスとキーボード操作に切り替わる仕組みです。スピーカーとマイクも、デバイス側とデスクトップ側の機器に合わせて切り替えられます。ワールドに入ったままWASDでの移動や視点操作、メニューやパイメニューの操作、チャット欄への入力などを継続できるほか、座る、寝そべるといった頭の位置の調整にも対応します。
VRヘッドセットを外した際の性能低下にも対策があります。一般にSteamVRの起動中にデバイスを外すと性能が落ちる場合がありますが、本アプリは仮想VRヘッドセットを動作させてこれを抑えます。
一方、仮想コントローラと仮想VRヘッドセットでデスクトップ操作を再現する都合上、操作には癖があります。VRChatをデスクトップモードで起動した場合と同等の操作感ではない点に注意が必要です。PC環境によっては正常に動かないケースもあるため、45分間使える無料の体験版が用意されています。動作確認例が多いVRヘッドセットとして挙げられているのは、Questシリーズ、Bigscreen Beyondシリーズ、Pico4です。
価格は通常1,200円のところ、発売記念セールとして11月12日まで1,000円。中身が製品版と同じ開発支援版も、2,000円で販売されています。
VRDesktopShifter 商品概要
| 名称 | VRDesktopShifter |
| 販売元 | yueのbooth(BOOTH) https://vrc-yue.booth.pm/items/8784699 |
| 公開日 | 2026年10月12日 |
| 価格 | 1,200円(11月12日まで1,000円)/開発支援版 2,000円/体験版 無料 |
| 対応OS | Windows |
| 対象 | VRChat |
参考
https://vrc-yue.booth.pm/items/8784699


