10月12日、Alive:02はVRChat向けのコミュニケーションツール「With Phone」の公開ベータ版を配布開始しました。BOOTHから無料でダウンロードできます。
With Phoneは、アバターの手に持たせて使うツールです。ワールドやインスタンスが違うフレンドにも、メッセージを送ったり音声で話したりできます。そのためVRChatを離れて別のアプリに持ち替える必要はありません。メッセージの本文はエンドツーエンド暗号化されます。運営者を含め、送った本人と相手以外は読めない仕様になっていると説明されています。
そのほかの機能も用意されました。「画面同期」では、自分のWith Phoneの画面を選んだフレンドや同じインスタンスの利用者に見せられます。「猫カメラ」は、白猫のアシスタントがカメラを持ってワールドを飛び回り、猫の目線で撮影する機能です。写真は自分のPCの中にだけ保存されます。「友だち交換」は、その場の相手とWith Phoneどうしを合わせるだけで完了。VRChat内で鳴らせるアラームも備えました。
世界を越えて、あなたと繋がる。
VRChat向け次世代コミュニケーションツール
【With Phone】 無料オープンβテスト開始!💬どこにいてもメッセージ&通話
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https://t.co/4Yk2cHRyGy https://t.co/ZbkqNez1An— //Alive: 02; (@Alive02vrc) October 12, 2026
動作環境はVRChatのPC版で、対応OSはWindows 10と11です。Quest単体では動きません。VRとデスクトップのどちらにも対応しました。導入にはUnity 2022.3で作ったアバターのプロジェクトと、同梱されていないModular Avatarが必要となります。アバターの同期パラメーターは約72bit使います。
ベータ期間中の利用は無料です。今後は有料ライセンスの製品版を提供する予定とのこと。ベータ版の機能は製品版の発売後も、音声通話を除いて無料で提供されるとしています。
With Phone 商品概要
| 名称 | With Phone(公開ベータ 0.9.0) |
| 価格 | 無料(サーバー支援版は500円) |
| 公開日 | 2026年10月12日 |
| 対応環境 | VRChat PC版(Windows 10/11)、Unity 2022.3、Modular Avatar必須 |
| 配布元 | BOOTH(Alive:02) https://alive02.booth.pm/items/8926457 |
参考
https://x.com/Alive02vrc/status/2109557471320985696
https://alive02.booth.pm/items/8926457
