7月12日、儒烏風亭らでんさんは自身のライブ配信で『Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀』とのコラボレーションを発表しました。
『Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀』は、台湾で17世紀ごろに発祥したとされる伝統芸能「布袋劇」の老舗制作会社・霹靂國際多媒體股份有限公司と、シナリオライターの虚淵玄氏によるコラボレーション作品です。ジャンルは武侠ファンタジー人形劇で、ストーリーは虚淵玄氏が書き下ろしています。作中に登場する人形は、布で作られた袋状の胴体に人形師が腕を入れて操るという、布袋劇伝統の技法で作られています。人形の造形アドバイザーにはグッドスマイルカンパニーが参加しており、伝統的な人形劇の様式に現代的な造形技術を組み合わせた作品となっています。
儒烏風亭らでんさんは今回の配信で、台湾を訪れ霹靂布袋劇の撮影スタジオを訪問。人形操演師が人形と一体となって命を吹き込む操演技術はもちろん、爆破シーンやライティング演出、実景セットでの撮影工程を間近で見学しました。
自身をモチーフに制作された特製人形「儒烏風亭らでん版・嘲風」とも対面し、その完成度に驚いた様子を見せました。クイズを交えながら台湾の布袋劇文化への理解を深め、人形師がらでんさんのセリフに合わせて即興で操演する様子にも感嘆しました。実際に自らも人形の操演を体験し、人形師に求められる高度な技術と体力、日々の鍛錬によって培われる技の奥深さを実感したといいます。
『Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀』シリーズの人気キャラクター、嘲風の衣装をアレンジし、らでんさんの意匠を落とし込んだ特製コラボ人形「儒烏風亭らでん版・嘲風」は、東京・有楽町マルイで開催される「台湾発!特撮人形劇の世界展」で初公開されます。会場ではコラボグッズや予約商品も販売される予定です。
同展は、特撮人形劇「布袋劇」の魅力を紹介する展覧会です。会場には50体を超える布袋劇人形や特撮造形、武器、劇中小道具が展示されます。東離劍遊紀10周年を記念し、スーツ姿の凜雪鴉と殤不患も特別公開されます。伝統的な布袋劇の工芸美と精緻なキャラクター造形、特撮映像技術が融合した霹靂布袋劇の世界を体感できる内容です。
「台湾発!特撮人形劇の世界展」イベント概要
| イベント名 | 台湾発!特撮人形劇の世界展 -Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀10周年 × 霹靂布袋劇- |
| 会期 | 2026年7月25日(土)~8月9日(日) |
| 営業時間 | 11:00~19:00(最終入場は18:30) |
| 会場 | 有楽町マルイ8F特設会場 |
| 公式サイト | https://games-glorious.com/news/69b22f30e70d973dd3649fc4 |
参考
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000013.000165241.html
https://www.thunderboltfantasy.com/





