ムジュウリョク株式会社と株式会社壽屋は、合弁会社「株式会社VEID(ヴェイド)」を設立すると発表しました。両社はそれぞれの強みを組み合わせ、バーチャルタレントIP事業の立ち上げを目指すとのこと。商品化まで一貫した事業運営体制の構築も見据えています。
VEIDの事業内容は、バーチャルタレント(VTuber等)を含む動画コンテンツの企画・制作・配信および運営等です。今後の具体的な事業展開については、公式サイト等を通じて案内すると説明しています。
ムジュウリョクは、バーチャルコンテンツの企画運営に加え、XR領域でも事業を展開する企業です。新規事業としては、独自のモーションキャプチャー技術とAI制御を組み合わせ、VRキャラクターを現実空間にリアルタイムで融合させる「Vダイバー」というソリューションを展開。キャラクターが人と自然に会話したり、商品を手に取って紹介したりできる強みを活かし、オンラインとオフラインを横断した体験を提供しています。さらに、自社でのVTuber開発やモーションキャプチャ撮影環境、TikTokライブによる運用ノウハウ、中国市場展開支援まで実施しています。
壽屋は、フィギュア等のホビー事業を展開する一方で、VRChatをはじめとするメタバース向けアバター販売も展開。2020年からの「アバターちゃん」や「プレタコンポジッタ」シリーズなど、3Dデータ領域でのIP展開を継続してきました。直近では最新デジタルIP「惰眠族のヨカ」からアバター「旅枕ヨカ」を発表。3Dモデリング技術とIP創出力が強みとなっています。
参考
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000185295.html
https://muujuu.jp/news/joint-venture
