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VRChat 2026.04.26

【連載 映えるVRChatワールド】記憶にないはずなのに、どこか懐かしい「はじまりは春でした」

「VRChat」では、友人と遊べるゲームワールドから、ゆっくりするのに最適な風景系ワールドまで、様々なコンテンツが日夜公開されています。本連載では、膨大なワールドの中から、特に“映える”ワールドをピックアップしてお伝えします。

今回紹介するのは、どこか懐かしさを感じさせるワールド「はじまりは春でした」です。

「はじまりは春でした」は、クリエイターのkonatuさんが制作。日本のどこかにありそうな、ノスタルジックな下町を散策できるワールドです。

本ワールドのリスポーン地点となっているのは、こじんまりとした踏切前。すぐ横には大きな桜が咲いていて、パッと見ただけで春らしさを感じさせます。線路沿いの菜の花も良いアクセントになっている印象です。

踏切から少し道に入ると、そこは駅舎。自動改札も無い小さな作りなのが、町の規模を感じるところ。ホームにはレトロな電車が停まっており、座席で一休みすることもできます。

本ワールドは見ての通り、かなりフォトジェニックなのですが、個人的にはこの電車が一番のお気に入り。桜の木がいい位置にあるので、アバターと電車、そして桜で良い構図を作れます。

駅の奥には、下町長屋エリアが広がっています。残念ながら建物には入れませんが、家の前に置いてあるプロパンタンクが良い味。ワールド内の建物は年月を感じるものが多いですが、遠くを眺めてみると、風力発電機の姿も確認できます。この地域に古い建造物が残っているだけで、時代そのものは割と現代に近いのかもしれません。

ちなみにkonatuさんによると、本ワールドは2025年にkonatuさんが公開されたワールド「あの春を忘れない」の“前日譚”をイメージして制作したとのこと。興味のある人は、そちらもあわせて訪れて、より深く世界観に浸ってみてはどうでしょうか。

「はじまりは春でした」で、優しい空気の町並みをのんびりと見て回りませんか?

「はじまりは春でした」へのアクセスはこちら(要PC)

執筆:井文


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