2月21日、株式会社OpenHeartは新しい3Dフォトサービス「TAVIO」の提供を開始しました。スマートフォンで撮影した写真や動画を3Dシーンとして保存・共有・閲覧・共同編集できるサービスです。旅行やイベント、日常のシーンを空間ごと記録し、いつでも振り返れる体験を提供します。
TAVIOでは、スマートフォンで撮影した写真や動画から立体的な3Dシーンを生成できます。生成したシーンはアプリやWeb上で閲覧でき、QRコードやアプリURLを通じて他のユーザーと共有できます。対応デバイスはスマートフォン(iOS/Android)とWeb(Windows/Mac)です。現フェーズでは、一般ユーザー向けのアーリーアクセスとして提供されます。
3Dシーンの生成には、OpenHeartが独自開発した「TAVIO ENGINE」を使用しています。写真や動画データをアップロードするだけで、バックグラウンド処理によって自動的に3Dシーンが生成されます。プロ機材や専門知識がなくても、日常の記録から3Dコンテンツを作れる設計です。
これまで、SNSの普及でデータ量は増え続ける一方、個人の体験や感動を伝える手段は写真や動画といった平面的な記録が中心でした。また、生成系AI動画の台頭により、日常の記録が価値を持ちにくい状況も生まれています。TAVIOはこうした状況に対し、「空間をそのまま記録し、共有する」という新たなアプローチを提案します。
代表取締役の渡邉晃司氏は、「TAVIOを通じて、これからの世界でデファクトスタンダードとなる”空間を扱う新しい記録メディア”の普及を目指している」とコメントしています。デバイスやアプリケーションが環境構築を不要にすることで、記録メディアを写真・動画の次の次元へ進化させることへの期待も示しています。
参考
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000008.000152350.html
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