ピクシブ株式会社は2月6日、BOOTHの3Dモデルカテゴリに関する取引白書を公開しました。2025年の年間取扱高は前年比約179パーセント増の104億円に到達しました。2019年の3.1億円から6年間で市場規模は30倍以上に拡大しています。年間取扱高が100億円を突破するのは今回が初めてとなりました。
取扱商品数は774万件に達し、注文数も28.1万件へと伸長しました。1ユーザーあたりの平均注文数は27.4件となり、前年から大幅に増加しています。モデル購入者が衣装などの関連商品を継続的に購入する傾向が強まりました。


年間支出額は5,000円から6,999円の価格帯が最多です。10万円以上を支出するコア層に加え、5万円未満のライト層も大きく増えました。グッズ購入者が新たに3Dモデルを利用する横断的な動きも見られます。
2025年にはVRChat向けイベントの開催や、アプリの提供を実施しました。ファイル送信機能の追加や外部連携の強化により、利便性も向上しています。今後は購入商品を管理するライブラリの検索性向上を検討中です。アイテムの並び替えやギフト機能の提供、店舗向けのQRコード対応も計画されています。同社は引き続き3Dモデルカテゴリの成長を支援し、サービスの拡充を目指します。
参考
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000460.000035885.html
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