12月23日、にじさんじ所属VTuberとして活動再開を発表した鈴原るるさん。SNSでは、その復活を祝福する投稿が非常に多く見られました。そんな、鈴原るるさんはこれまでどのような活動を行ってきたのか、今記事ではおすすめのアーカイブを紹介しながら、あらためて振り返ります。
デビュー早々「魔界村」に挑戦 絶対にあきらめない姿が話題に
https://www.youtube.com/watch?v=7-eaZ7WkKVM
鈴原るるさんと言えば、ひとつのタイトルに集中して何時間もかけてクリアするゲーム配信スタイルが有名です。2019年にデビューして早々、最初に挑戦したゲームが高難易度アクション「超魔界村」でした。当初はそのあまりの難しさに時折心が折れて諦めそうになるものの、サムネイルに付記した「100万回やられても、負けない…!」という宣言どおり、合計約13時間をかけてゲームをクリア。その後も「ドンキーコング」シリーズや「悪魔上ドラキュラ」など往年の高難易度なレトロゲームに次々と挑戦していき、決して諦めずに(難易度変更もせず)何度も挑戦スタイルを一貫して貫いています。
また一度クリアしたゲームでも、縛りを設けたり攻略ルートを変えたりして繰り返し遊ぶスタイルも特徴です。特に「魔界村」シリーズは、本人にとっても相当に思い入れがあったようで、年末の特別配信や卒業前の最後の挑戦企画などにも採用していました。
「リングフィットアドベンチャー」を10時間以上プレイ 視聴者を震えさせる
その諦めずにやり切るゲーム配信スタイルは、フィットネスゲームである「リングフィットアドベンチャー」でも変わりませんでした。2021年に実施された「疲れるまで耐久してみるる…!!!!!!」といったタイトルの配信では、そのタイトルに反してプレイ中に全く疲れる気配がなく、10時間以上淡々とフィットネスに挑戦。結局、入浴を理由に配信を切り上げるまで配信は続きました。さらに、この配信の恐ろしい点は、前日に「デモンズソウル」という高難易度ゲームを深夜に約10時間以上プレイしており、その後外出してからこの企画を実施しているということ。視聴者からは「人間ではない」「もはや怖い」といったコメントがつくほどで、並外れた体力と集中力に恐れおののく声が多数集まっていました。
配信が突然ホラーに……視聴者を怖がらせる仕掛けも
鈴原るるさんは怖い話やホラー映画が好みで、同じにじさんじ所属のでびでび・でびるさんとホラー映画談義を配信したり、視聴者から集めた怖い話を読み上げたりといった企画を実施していました。時折、配信中にもホラー的な仕掛けを盛り込むこともあり「鈴原るるのこわ~い話…」といった企画では冒頭から視聴者を驚かせる演出を行い、視聴者を驚かせていました。
さらに現在も、とあるホラー的な仕掛けが話題となっています。活動再開を発表後、22日に予定されている復帰配信ですが、その配信のサムネイルが日を追うごとに少しずつ変化しているのです。最初は黒塗りのサムネイルに鈴原るるさんの頭部が少し映り込む構図となっていましたが、今ではその顔が露になり、両目を大きく開いてこちらを覗き込むようなものとなっています。復帰配信時に、どのような演出をしてくるのかも注目したいポイントです。
卒業後も続いたリゼ・ヘルエスタさんとの絆
にじさんじ所属VTuberとも交流のあった鈴原るるさんですが、特に、リゼ・ヘルエスタさんとの親交は厚く、2人でさまざまなコラボを行っています。2人が本格的に距離を縮めたのは文化放送で配信されていた「にじさんじアワー リゼるるListen」というラジオ番組がきっかけでした。全59回という長期番組の中で徐々に打ちとけていったようで、その後プライベートでも一緒に遊びにいくといったエピソードがよく話されていました。
リゼ・ヘルエスタさんによれば、鈴原るるさんの卒業発表後も何とか引き止めようと説得を試みたとのこと。卒業間際には「帰り道は遠回りしたくなる/乃木坂46」の歌ってみたを発表。その概要欄には「君と離れるのは悲しいけど 大事な別れだ」というコメントを添えていました。その後、プライベートでの交流が続いていることは、リゼ・ヘルエスタさんの生配信から明らかになっていましたが、鈴原るるさんの活動再開発表の同日、リゼさんが「DECO*27 – モニタリング (Best Friend Remix)」を投稿。その歌詞は鈴原るるさんに向けたメッセージのようにも受け取れる内容となっており、概要欄にも「あたし、きみの味方だよ」というメッセージが記されていました。
他にも「ダークソウル」シリーズをはじめとしたフロムゲームの攻略配信やバーチャルライブでのダンスパフォーマンスなど、様々な見どころのある鈴原るるさん。活動再開後、どのような姿を見せてくれるのか今から注目です。
