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ガジェット 2025.10.14

SHINING 3D、新型3Dスキャナー「EINSTAR Rockit」と「EINSTAR 2」を発表 ポケットサイズ&ワイヤレス設計

Shining 3D Technology Japan株式会社は、新型3Dスキャナー「EINSTAR Rockit」と「EINSTAR 2」を同時発表しました

「EINSTAR Rockit」は、ポケットサイズのプロフェッショナル向け3Dスキャナーです。完全ワイヤレス設計で、電源アダプターやケーブル接続が不要です。スキャナーを対象物に向けるだけでスキャンを開始でき、内蔵Wi-Fiによりデータをリアルタイムで転送します。特徴的な形状を自動で認識し、マーカーなしでスキャンできるため、初心者でも扱いやすい点が特徴です。

光源には青色レーザーと赤外VCSEL(垂直共振器面発光レーザー)を組み合わせたハイブリッド方式を採用しています。深い穴や光沢のある表面も正確にスキャンでき、広範囲かつ高解像度なデータ取得が可能です。最大90fpsで動作し、小型部品から大型構造物まで対応します。さらに、5メガピクセルのカラーカメラを内蔵し、質感や色を忠実に再現します。デジタルアートやAR、VR、カスタマイズ用途などにも適しています。

後継機となる「EINSTAR 2」は、初代モデルから大幅に進化したワイヤレス3Dスキャナーです。重さ420gと軽量で、交換式バッテリーにより最大3時間の連続使用が可能です。スタジオ品質の3Dデータを屋内外を問わず取得でき、電源を必要としない高い自由度を実現しました。

スキャン性能も向上しており、従来の2倍以上となる17本の青色レーザーラインを搭載しています。これにより広範囲を短時間で高精度にスキャンでき、エッジや細部も忠実に再現します。さらに赤外VCSELを備え、強い日光下でも安定したデータ取得が可能です。黒色や複雑な形状の物体もスムーズにスキャンでき、人間全身を約60秒で取り込み、カラー情報も同時に取得します。用途はアート制作やデジタルデザイン、ARやVRなど多岐にわたります。

両製品はそれぞれ異なる特長を持ちながら、「3Dスキャンを誰にでも、どこでも、もっと自由に」という共通の理念を掲げています。「EINSTAR」シリーズとして既存の「EINSTAR」や「EINSTAR VEGA」と並び、初心者から専門家まで幅広いユーザー層に対応します。

参考

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000008.000148722.html

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