2025年8月第3週はMeta Quest 3/3S(メタクエスト3/3S)向けに有料アプリ1個がリリースされました。
今週のピックアップ
「Grit and Valor – 1949」
架空の第二次世界大戦下のヨーロッパを舞台にしたローグライト・リアルタイムストラテジーゲーム。2025年3月にSteamでWindows PC、macOS向けに発売された同名タイトルのVR版となります。プレイヤーはコマンドビークル+3機の戦闘メックで編成された部隊を指揮。敵対する枢軸国中枢の破壊および指揮官の打倒を目指します。
主な内容はオリジナル版と同じで、前述したメック部隊に移動、アビリティの使用などの指示を送り、ウェーブ(Wave)ごとに襲い来る敵軍のせん滅に挑みます。進行は「Slay the Spire」などに代表されるデッキ構築型ローグライトと共通で、エリアごとに設けられた複数のステージ(戦闘)を攻略しながら、その最奥で待つボス(敵の指揮官)を倒せれば次のエリアへと進められます。
指揮官までに至るまでの間にランダムイベントが設けられている点もデッキ構築型ローグライトを踏襲。そして、もし途中で敗北してしまえばスタート地点(最初)からやり直しとなります。ただ、戦闘で得られた特定のポイントを消費することで新たな武器・エンジンのアンロック、永続アップグレードが可能。繰り返すほどに戦いやすくなるシステムになっています。この辺りもデッキ構築型ローグライトやほかのローグライトゲームを踏襲したものになっています。
オリジナル版は最小限の指示を決めるだけで各種戦闘を行える、リアルタイムストラテジーとしては非常にお手軽な作りが特徴。また、ディーゼルパンクの要素を採り入れた独特の世界観と、メックに代表されるメカデザインも見所となっています。
VR版はジオラマ風に描写された戦場を上空から眺め、ポインティングで各種指示を送っていくレイアウトおよび操作系が特徴。操作に関しては一部、ジェスチャーにも対応して、より直感的に指示を送れるようになっています。また、VR版の販売は「ファントム: 特殊工作員」「Fracked」などを手がけたnDreamsが担当しています。
これと言って複雑な指示が求められない作りのため、手軽にリアルタイムストラテジーを楽しみたいという人には最適とも言える新作です。
ただし、本記事執筆時点のMeta Storeのページによれば、複数のバグやグラフィック周りの最適問題がプレイヤーから報告されている模様。開発元はアップグレードによる修正を告知しているため、購入はその実施を待ってからがいいかもしれません。
なお、既にSteamで発売中のPC版にも、本作の発売に合わせる形でVR機器対応アップデートが実施されています。
新作一覧
![]() |
「Grit and Valor – 1949」 開発:Milky Tea 販売:nDreams 日本語対応:なし ジャンル:ローグライトRTS 価格(税込):3,100円 評価:星2.4(8件) Meta Store |
※評価は執筆時点のMeta Storeでの評価です。
暑い時期に必須!ニンジャマスクを発売中
Moguraでは、VRヘッドセットへの汗や化粧の付着を防ぐ「ニンジャマスク」を販売中です。ニンジャマスクをつけることで、汗や皮脂などの付着を防止します。綿100%で肌に優しく、着け心地も柔らか。さらに洗濯機で洗えるうえ、2枚セットなので片方が洗濯中でも安心です。
購入はAmazon商品ページから。



