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話題 2025.06.13

ソニーのXYN 空間キャプチャーソリューション技術を活用した盆栽の3Dアートが500万円で完売

ソニーグループ・SNFT株式会社運営の「SNFTデジタルコレクション」の盆栽3Dアート作品「曲: KYOKU」と「線: SEN」2点がそれぞれ500万円で販売され、完売しました。

今回の盆栽2点は、BONSAI NFT CLUB 運営のNFTプロジェクトです。アーティストの制作した現代盆栽は、BONSAI NFT CLUB の提携盆栽園にて管理され、その所有権がNFTとして発行されます。Sonyのデジタル技術により、盆栽の持つ「超長期時間表現特性」を映像・写真等のデジタル媒体に残し、盆栽の表面的な時間による変化を記録するとのこと。

この3Dデータの制作には、ソニーの技術「XYN空間キャプチャーソリューション」が活用されています。このソリューションは、現実の物体や空間を高精度に3D化するためのもので、現在は開発段階のものです。

XYN空間キャプチャーソリューションは、ミラーレスカメラで撮影した画像をクラウドサービスにアップロードし、フォトリアルな3DCGアセットを自動生成できます。ソニー独自のアルゴリズムを利用し、現実の盆栽や空間をXR(クロスリアリティ:現実とデジタルを組み合わせた技術)空間に忠実に再現できます。リアルタイムで撮影状況を確認しながら効率よく高品質なデータを取得可能な点も特徴。データは各種XRデバイスや3DCG編集ツールとも連携可能です。

参考

https://xyn.sony.net/ja/products/xyn_spatial_capture_solution
https://x.com/snft_official/status/1907696980563996693

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