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VRヘッドセット 2025.05.25

【知っておきたいVR基本用語】「境界線(ガーディアン、シャペロン)」とは?

VRヘッドセットについて調べたり購入を検討したりする際に頭を悩ませるのが「専門用語」。初心者にとっては取っつきづらい用語が多く「そもそも何を説明している言葉なのか分からない」「どの数字が何を表しているのか判断がつかない」という人も少なくないはず。この記事ではVR関連でよく使われる用語を分かりやすく解説していきます。

※今記事はPodcast『もぐラジオ』の「いまさら聞けないVR専門用語 デバイス編」の内容を基に加筆・再構成しています。

「境界線(ガーディアン、シャペロン)」とは?

「境界線」は、VRを使う際に壁や家具にぶつからないようにするための機能です。この機能を使うことで、ユーザーがプレイエリアの外に出そうになると、視界に警告用の線や枠が表示されます。プレイヤーが自ら安全な範囲を設定し、その内側で体を動かすことで、現実空間での衝突を防ぎます。現状では、ユーザー自身がプレイ空間を確認しながら、手動で境界線を設定する仕組みが維持されています。

境界線の呼び方には、いくつかの変遷があります。Meta Questでは「ガーディアン」と呼ばれていた時期があり、Oculus Rift時代には「シャペロン」という名称も使われていました。HTC VIVEでも同様の機能が「シャペロン」と呼ばれていたため、当時はメーカーごとに異なる用語が使われていたことになります。

現在では、「ガーディアン」や「シャペロン」という名称はあまり使われなくなり、「境界線」という呼び方が一般的です。

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