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VRChat 2025.04.23

VRChatアバター「Lapwing」が海外で流行中 ユーザーがアバターに対して抱く“Gosling”とは?

4月現在、VRChat向けに作られた3Dアバター「Lapwing」が、海外ユーザーの間で大きな話題となっています。

「Lapwing」は、「Grus」や「Cygnet」の作者である久さんが手掛けたアバター。少女寄りのデザインながら、落ち着いた配色のファッションや髪色、表情によって大人びた雰囲気も漂わせているのが特徴で、多くのユーザーから支持を集めています。


(筆者も、何を隠そう愛用者の1人)

そんな「Lapwing」が、海外で話題を呼び始めたきっかけは、同アバター向けのフェイストラッキング(利用者の顔の動きがアバターに反映されるシステム)プログラム。製作者のHashさんがYouTubeなどで紹介動画を公開したところ、天真爛漫な表情”海外ネットユーザーが急増。4月22日現在で、再生数が130万回を突破するという快挙を記録しています。

海外ユーザーが反応する際「Gosling」という単語を多く使う傾向にあります。この「Gosling」とは、海外ミーム(meme)の一種で、映画「ブレードランナー2049」が元ネタで、主役“K”を演じたライアン・ゴズリング氏が、作中でバーチャルモデルの女性と恋愛的な関係にあることから生まれた「届かない気持ち」を指すワードのようです。

記事執筆時点では、X(旧Twiter)にて、Hashさんのフェイストラッキング表情を元にした「Lapwing」のファンアートが、国内外を問わず大量投稿されるというムーブメントが巻き起こっています。


(大きな反響について感謝のコメントを行うHashさん)

「VRChat」向けのアバターは、その完成度の高さなどもあって、SNSでのバーチャル空間での自撮りや現実の写真との合成などが活発に利用される傾向にありますが、「Lapwing」そのものが流行した今回の事例は、特筆すべき出来事と言えるでしょう。

なお「Lapwing」は有料のアバターですが、久さんが「VRChat」で公開しているワールドにて、サンプルアバターを着用可能です。「Gosling」を感じた人は、一度“試着”してみてはどうでしょうか。

「Lapwing」のストアページはこちら(税込6,000円)

「Lapwing」のサンプル配布ワールドはこちら(要PC)

Hashさんのフェイストラッキングプログラムはこちら(税込4,500円)

(参考)Booth


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