1912年に北大西洋上で沈没した、豪華客船タイタニック号を題材にしたVRゲーム「Titanic VR」のMeta Quest 3(Quest 3S)版がリリースされました。4月現在、早期アクセス版が2,200円(税込)で販売されています。
「Titanic VR」は、2018年にSteamVR(PC)版や初代PlayStation VR版がリリースされた作品。約7年越しでQuest 3版がリリースされた形です。早期アクセス版では、(現代の)潜水艦を操縦して、沈没したタイタニック号を散策する“探検モード”がプレイ可能です。将来的には1912年に起こった事故を、生存者として追体験できる“経験モード”も実装される計画です。
開発元のENGAGE XRによると、Quest 3への移植は、搭載されているチップセット「Snapdragon XR2 Gen 2」の“限界に挑戦した”プロジェクトであったとのこと。YouTubeではQuest版の紹介動画が公開中。朽ち果てたタイタニック号を見て回る様子や、“拠点”と思われる場所、船内で探査機らしきものを回収する様子などを見ることができます。
タイタニック号を題材にしたVRゲームは、他のゲームスタジオも開発を行っています。2024年には、アドベンチャーゲームの「Titanic: A Space Between」がリリースされました。本作は、ある出来事によって1912年へとタイムスリップした主人公になり、沈没が始まったタイタニック号内部を探索しつつ、「ダイアナ」という女性の行方を追うという内容で、予告映像には、謎の化け物が主人公に襲いかかるシーンも含まれています。
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(参考)UploadVR
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