Home » 【Meta Quest 3】複数の部屋をまたいだ広い範囲のMRコンテンツを開発可能に


Meta Quest 2024.07.23

【Meta Quest 3】複数の部屋をまたいだ広い範囲のMRコンテンツを開発可能に

Meta QuestのSDK(ソフトウェア開発キット)で、“複数の部屋を使用”するQuest 3向けMRコンテンツが開発可能になっていることが確認されました。

これまで、Meta Quest 3では、プレイエリアを規定する「空間アンカー」によってバーチャルなコンテンツを現実世界に固定します。この空間アンカーはこれまで1部屋にしか対応していませんでした。

「Meta XR Core SDK」のv65では、空間アンカーによって正確に位置を把握できる範囲が200㎡に拡大しました。そして、開発者側が複数の部屋でスキャンされたシーンメッシュ(場所)を利用可能になりました。また先日行われたv66アップデートでは、MRコンテンツの起動中に、境界線(ガーディアン)を無効化する機能が実装されています。

2つの機能を組み合わせることで、複数の部屋にまたがったQuest 3向けのMRコンテンツを作成できるようになりました。

なおMeta社については、先日、新型VR/MRヘッドセット「Meta Quest 4」を2つのバリエーションでリリースする方針であることが報じられました。海外メディアThe Informationの報道によれば、「Meta Quest 4」は「スタンダードモデル」と「プレミアムモデル」の2つのバリエーションで2026年に発売予定。それぞれのコードネームは「Pismo Low」「Pismo High」とされています。

(参考)UploadVR

Mogura VRはUploadVRのパートナーメディアです。


VR/AR/VTuber専門メディア「Mogura」が今注目するキーワード

CONSULTING / DEVELOPMENT

コンサルティング・開発サービス

Moguraの知見を、あなたのプロジェクトに

mogura_next

Moguraの知見を、あなたのビジネスに
編集長の久保田を筆頭に、XR/メタバースなどバーチャル領域を知り尽くす専門チームが、リサーチからコンサルティング、企画、開発までを一貫支援。
Mogura VRで培った豊富な情報力と業界ネットワークを強みに、企業・行政機関の成果につながる最適な解決策をご提案します。