【体験レポ】なじみの地下通路で次々と襲われるVR体験『Risky Spot』で保険のPR広告

住友生命の新しい保険「1UP」のプロモーションのために作られたVR体験「Risky Spot」。10月30日〜11月1日新宿プロムナードで行われました。 体験時間は約1分半。 地下道で立ったまま壁に背を向けてヘッドマウントディスプレイのGear VRを被ると、大きなスクリーンに「1UP」のCMが流れるのが見えます。CMが終わると、さきほどまでいたのと同じ地下道を撮影した様子がVR内に再現されています。Gear VRを被るまでは目の前を行き交っていた通行人やこちらを見てたスタッフが消え、黒いサングラスをかけた黒いスーツ姿の男が目の前に立っていました。 image201511090022222 アニメや映画でよく見る”同じ場所でも違う世界に入り込んだ感覚”です。 突然男が左のパンチを筆者の顔面に向けて打ちこんできました。ビクっとして思わず身をすくめながらも、伸びたパンチに目が離せません。パンチの先を見ると同じ姿の男が筆者のすぐ隣で受け止めてくれてました。いつからいたのか全く気づきませんでした。そのまま2人はバトルに突入、この二人の間にどういう過去があるのか気になります。 目の前で繰り広げられるアクションは興奮します。

現実なら当たりかねない近さで、鼻先を掠めていく回し蹴りは迫力がありました。

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争っていた2人は、どちらも何かに追われてるらしく数機のCGのドローンが現れると逃げていきました。入れ替わりにジュラシック・パークのコップのシーンが頭をよぎる音が響いてくると、現れたのはCGのティラノサウルスです。地下道の天井にぶつからない程度の小さめサイズですが、大きく開けた口で威嚇されるとジュラシック・パークに入り込んだみたいで恐竜好きの筆者は嬉しかったです。

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食べられて終わりかなと思っていると、かっこいい女性がライフルを撃って追い払ってくれました。撃った弾はスローモーションで回転しながら飛んでいくのが見えます。 ティラノサウルスが逃げた後、転がってきた数個の巨大な鉄球に激突し、目の前が真っ暗に。 明るくなると最初に流れたCMに出演されていた瑛太さんと吉田羊さんが目の前に立っているのが見えました。吉田羊さんからにこやかに保険のチラシを手渡される直前で終了です。

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Gear VRをはずした後、スーツ姿の女性スタッフの方に「1UP」保険のチラシを手渡されました。VR内で吉田羊さんがしていたように。まるで現実がVRとまだ少し続いているような不思議な感覚を覚えました。 現実に恐竜に襲われる危険はないですが、危険を面白く体感させて、明るく保険を宣伝する面白い取り組みではないでしょうか。

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