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Oculus Rift

Oculus Rift(オキュラスリフト)とは、パルマー・ラッキーらが設立したOculusVR社が開発したVR用ヘッドマウントディスプレイ。広視野角ディスプレイ・頭の向きを検出するヘッドトラッキング機能を安価に実現したことが大きな特徴です。

クラウドファンディングサービスKickstarterで開発費を集め、300ドルという価格で最初に出荷された開発者用キットは、近年のVRブームの火付け役となる役割を果たしました。

機種略歴

2012年5月:Electronic Entertainment Expo (E3) にて初めてプロトタイプが公開。
2012年7月:OculusVR社創業。
2012年8月:Kickstarterを通じ開発費を調達。目標額25万ドルをはるかに上回る240万ドルが集まる。
2013年:開発者用キット第一弾「Development Kit」(DK1)を出荷開始。
2014年1月:CESにてプロトタイプ「Crystal Cove」公開。
2014年3月19日:開発者用キット第二弾「Development Kit 2」(DK2)を発表。
2014年3月25日:Facebook社がOculusVR社を20億ドルで買収。
2014年9月:製品版プロトタイプ「Crescent Bay」公開。
2014年9月3日:Samsung社と共同開発のモバイルVRデバイス「Gear VR」を発表。
2016年1月:初のコンシューマ機として「CV1」予約開始、3月に出荷開始。
2016年12月6日:ハンドコントローラ「touch」販売開始。
2017年10月12日:Oculus Touch同梱版が正式に。価格は399ドル(日本では5万円)に改定
         商用利用可能なビジネス版を発表(北米のみの展開)

評価

2013年にリリースされたOculus Riftの開発者用キット、通称「DK1」は、立体視が可能、視界の広さ、首の動きに対するディスプレイの追従性などにより、近年のVRブームの火付け役となりました。300ドルという価格設定にも注目が集まり、2013年内に6万台を出荷しています。

「DK2」からは、外部カメラと赤外線LEDにより、位置トラッキングが可能になります。
2016年3月に出荷を開始したコンシューマ機「CV1」は、デュアルパネルを採用、解像度が2160×1200、フレームレートが90fpsに向上しており、高い画質と没入感を実現しましたが、ハンドコントローラ「touch」は間に合わず、また発売時の価格も599ドルとなりました。

ゲーム配信プラットフォーム「Steam」内での統計であるハードウェア・ソフトウェア調査によると、2016年4月に発売されたHTC社のVRHMD「HTC Vive」に市場シェアで差が開いていましたが、2016年12月に「touch」が発売され、「CV1」に同梱・値下げ販売を経て以降、2017年12月時点ではViveと拮抗しています。現在は、HTC Viveと共に、ポジショントラッキング機能を持ち、広視野角かつ高い画像品質と没入感を誇るハイエンドHMDとして、市場に受け入れられています。

また、スマートフォン挿入タイプのVRHMDとして、OculusVR社・Samsung社の共同開発であるモバイルVRデバイス「Gear VR」が2015年11月27日にリリースされています。2018年には、PC不要のスタンドアローン型HMD「Oculus GO」の発売も予定されています。

Oculus Riftの最新情報・購入、使用方法・おすすめコンテンツはこちら

主要モデルのスペック比較

 

モデル

Development Kit 1 (DK1)

Development Kit 2 (DK2)

CV1

画面解像度

1280×800

(640×800 / eye)

1920×1080

(960×1080 / eye)

2160×1200

(1080×1200 / eye)

ディスプレイ

7インチ液晶(LCD)

5.7インチOLED

デュアルパネルOLED

リフレッシュレート

60 Hz

75 Hz

90 Hz

トラッキング

3軸自由度対応

6軸自由度対応

6軸自由度対応

位置トラッキング

なし

赤外線方式

赤外線方式

回転トラッキング

磁気センサ・加速度センサ・ジャイロスコープ

磁気センサ・加速度センサ・ジャイロスコープ

磁気センサ・加速度センサ・ジャイロスコープ

ヘッドホン

なし

なし

3Dヘッドホン一体型

マイク

なし

なし

本体内蔵

価格

300ドル

350ドル

599ドル(発売当初)

→499ドル

(2017年7月、touch同梱の上値下げ)

→399ドル(日本では5万円)

(2017年10月、さらに値下げ)

Oculus Riftの各モデル紹介・性能・スペック表一覧

Oculus Rift DK1

Oculus Rift DK1はOculus Riftの第一世代開発キットです。

詳細スペック

 

製品名

Oculus Rift DK1

企業名

Oculus VR Inc.

区分

ハイエンド

解像度

1280×800(片目640×800)

視野角

90度

重量

390g

パネル

液晶

リフレッシュレート

60Hz

ポジショントラッキング

無し

ハンドトラッキング

無し

IPD調整

無し

ピント調節

無し

必要機器

PC

プラットフォーム

Oculus Share(現Oculus store)

価格

300ドル

発売日

2013年4月

日本国内での販売

無し

モデルの進化

[Oculus Rift DK1] → [Crystal Cove]  → Oculus Rift DK2] → [Crescent Bay] → [Oculus Rift CV1]

Oculsu Rift DK1はどういった製品なのか

2012年のE3で初めてプロトタイプが公開され、同年8月キックスターターでの資金募集が始まり300ドル以上出資した人の報酬品として提供されることが発表されました。それまでのHMDに比べ90度という圧倒的に広い視野角である点、表示部に魚眼レンズを使いPC側で補正をかけた映像を映すという簡易的ながらも安価な方式を採用した点が注目を集めました。

Oculsu Rift DK1の装着感

頭を左右から押さえるバンドが1本、上部に伸びているバンドが1本の計2本のバンドで構成されています。左右のバンドで顔に固定、上部のバンドが本体を支える仕組みのため重さを感じにくい構造です。

Crystal Cove

Crystal CoveはOculus Rift DK1の映像遅延を中心に改良したプロトタイプモデルです。

詳細スペック

 

製品名

Crystal Cove

企業名

Oculus VR Inc.

区分

ハイエンド

解像度

非公開

視野角

非公開

重量

非公開

パネル

有機EL

リフレッシュレート

非公開

ポジショントラッキング

あり

ハンドトラッキング

無し

IPD調整

無し

ピント調節

無し

必要機器

PC

プラットフォーム

非販売

価格

非販売

発売日

非販売

日本国内での販売

無し

モデルの進化

[Oculus Rift DK1] [Crystal Cove]  → Oculus Rift DK2] → [Crescent Bay] → [Oculus Rift CV1] 

Crystal Coveはどういった製品なのか

2014年1月に行われたCES2014にて公開されたプロトタイプモデルです。本体のパネルが液晶から有機ELへと変更され、Oculus Rift DK1で問題になっていた映像遅延が改善しより没入感の高い体験が可能に。また、外部カメラによるポジショントラッキングを採用し「傾く」・「しゃがむ」といったユーザー側の複雑な動作を検出することができるようになっています。

Oculus Rift DK2

Oculus Rift DK2はOculus Riftの第2世代開発キットです。

詳細スペック

 

製品名

Oculus Rift DK2

企業名

Oculus VR Inc.

区分

ハイエンド

解像度

1920×1080(片目960×1080)

視野角

90~110度

重量

453g

パネル

有機EL

リフレッシュレート

75Hz

ポジショントラッキング

あり

ハンドトラッキング

無し

IPD調整

無し

ピント調節

無し

必要機器

PC

プラットフォーム

Oculus Share(現Oculus store)

価格

350ドル

発売日

2014年7月

日本国内での販売

無し

モデルの進化

[Oculus Rift DK1] → [Crystal Cove]  → Oculus Rift DK2] → [Crescent Bay] → [Oculus Rift CV1] 

Oculsu Rift DK2はどういった製品なのか

プロトタイプモデルの「Crystal Cove」をブラッシュアップした製品。Oculus Rift DK1では液晶パネルだったのがOLED方式の有機ELへと変更された他、1280×800だった解像度が1920×1080に向上しました。解像度が上がったことにより網目感が減りより自然な映像になっています。またレイテンシーテスターと呼ばれるパーツを搭載し、DK1に比べ映像遅延が大幅に減少してリアリティのある体験をすることができるように。

2014年7月に350ドルで本開発キットの出荷が始まりました。販売は1年後の2015年10月頃まで続き、世界累計出荷台数は12万台を超えています。

Oculsu Rift DK2の装着感

バンドの構造はOculus Rift DK1と同じ物ですが、本体から伸びていた映像転送用のケーブルがバンドに沿う形になった他コントロールボックスの小型化によりDK1では体験時に気になっていた点が減っています。

Crescent Bay

Crescent BayはOculus Riftのコンシューマ向けの製品版プロトタイプです。

詳細スペック

 

製品名

Crescent Bay

企業名

Oculus VR Inc.

区分

ハイエンド

解像度

非公開

視野角

非公開

重量

非公開

パネル

有機EL

リフレッシュレート

90Hz

ポジショントラッキング

あり

ハンドトラッキング

無し

IPD調整

無し

ピント調節

無し

必要機器

PC

プラットフォーム

非販売

価格

非売品

発売日

非売品

日本国内での販売

無し

モデルの進化

[Oculus Rift DK1] → [Crystal Cove]  → Oculus Rift DK2] → [Crescent Bay] → [Oculus Rift CV1]

Crescent Bayはどういった製品なのか

2014年9月に行われたOculus VR社主催の開発者会議「Oculus Connect」で発表された製品版に近い形のプロトタイプです。Oculus Rift DK2と比較して更にパネルの解像度が上がり画質の粗さを感じないレベルになりました。

リフレッシュレートも90hzに向上し、周りを見回すような動作をした際に現実世界を見ているのと変わらない自然な体験ができるようになっています。Oculus Rift DK2までは体験時に別途ヘッドホン(イヤホン)を用意する必要がありましたが、Crescent Bayでは一体型のヘッドホンを採用し追加機器を使わずにVR空間での3D音響を楽しめるように。ポジショントラッキング用のカメラはOculus Rift DK2でも付属していましたが、より広範囲かつ精度の高い物になりました。

Crescent Bayの装着感

Oculus Rift DK2と比較して小型化、軽量化が行われ頭に何かを装着しているという感覚は少なくなりました。

Oculus Rift CV1

Oculus Rift CV1はOculus Riftの製品版モデルです。

詳細スペック

 

製品名

Oculus Rift CV1

企業名

Oculus VR Inc.

区分

ハイエンド

解像度

2160×1200(片目1080×1200)

視野角

110度

重量

約470g

パネル

有機EL

リフレッシュレート

90Hz

ポジショントラッキング

あり

ハンドトラッキング

Oculus Touch

IPD調整

あり

ピント調節

無し

必要機器

Oculus Ready PC(10万円以上目安)

プラットフォーム

Oculus store,Steam

価格

94,600円(599ドル)

発売日

2016年3月28日

日本国内での販売

無し(海外公式サイトから購入可能)

モデルの進化

[Oculus Rift DK1] → [Crystal Cove]  → [Oculus Rift DK2] → [Crescent Bay] → [Oculus Rift CV1]

Oculus Rift CV1はどういった製品なのか

2015年6月に行われたプレス向け説明会で公開された製品版モデルです。トラッキング用のLEDを覆うパーツが布製になった他Crescent Bayからの軽量化及びデザイン変更がなされ、見た目も製品レベルに引き上がっています。DK2比べると、パネルが1枚から2枚になり瞳孔間距離を調整できるIPD機能が追加されました。パッケージにはXbox Oneのゲームパッドが付属していました。

Oculsu Rift CV1の装着感

Crescent Bayと比較して軽量化が行われたことでより軽い装着感になっています。メガネの場合はフレームの大きさによって入りにくい場合があります。

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