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HTC Vive

HTC Viveとは、台湾を拠点とするスマートフォン・携帯情報端末(PDA)メーカーHTCがアメリカのValve社と共同で開発したVR用ヘッドマウントディスプレイ。広視野角ディスプレイや、特定の範囲内において装着者の頭や手の位置を認識できる「ルームスケール」というトラッキング機能が特徴です。

世界最大のPCゲームプラットフォーム「Steam」を運営するValve社が提供しているVRシステム「SteamVR」に初めて対応したデバイスでもあります。

機種略歴

2014年 Valve社からプロトタイプが公開
2015年2月23日 “SteamVR hardware system”を公表
2015年3月1日 HTC、MWC2015の同社キーノートにより「Vive Dev kit2」を発表
2016年1月6日 CESにて製品版に近い第二世代開発機「HTC Vive Pre」を公開
2016年3月1日 「HTC Vive」製品版の事前予約開始
2016年4月5日 出荷発売
2017年8月21日 2万円の値下げを行い、84,110円(税込)に
2018年1月8日 CES2018にて上位機種「Vive Pro」が発表

評価

HTC Viveは、開発者用キットである「Vive Dev kit1」の段階から、ベースステーションと呼ばれるトラッキング用センサーを2機使い、囲った空間をVRヘッドセットを被って歩ける「ルームスケール」機能が搭載されていました。初期プロトタイプの時点からハンドコントローラーがあり、VR空間において物を掴む・投げるといった動作をすることが可能。

当時それまでPC向けのハイエンドのVRHMDとしてはOculus Riftがあり、また同様のスペックを誇るものとしてはPS4向けのPlayStation VR(当時の名称は「Project Morpheus」)が発表されていた状況でした。そこで第3のVRHMDとして、Oculus Rift製品版とほぼ同性能のHTC Viveが登場しました。

2015年3月に行われたモバイルデバイスのイベント「MWC2015」で「Vive Dev kit2」が発表され、解像度は片目1080×1200、リフレッシュレートも90HzとOculus Riftの製品版と同等の性能となっており、頭部の回転は1/10度まで正確に計測できるほか、ベースステーションは前モデルと比較して小型化されています。

2016年1月にCESにて発表された「Vive Pre」ではベースステーション起動時の振動がなくなり静音化しています。さらに、トラッキング精度も向上しており、装着についてもメガネを付けたままでも体験できるようになったほか、フロントカメラが付属し、VRヘッドセットを外すことなく現実の空間を見ることができるようになりました。コントローラーのデザインも一新され軽量化が行われバッテリーも4時間と改善しています。

製品版は、製品版に近いとされていた開発者版「Vive Pre」からの変更点はほとんどありませんでしたが、HTC Viveを装着した状態で電話の着信を知らせる機能などが追加されました。

HTCの展開する他のVRデバイスとしては、2017年にはスマートフォンを使用していながらVR空間内を歩き回ることができる「HTC LINK」が発売され、中国向けにケーブルレスで単体で機能するVRヘッドセット「Vive Focus」が発売されています。

HTC Viveの各モデル紹介・性能・スペック表一覧

Vive Dev kit1

詳細スペック

 

製品名

Vive Dev kit1

企業名

HTC,Valve.

区分

ハイエンド

解像度

不明

視野角

不明

重量

不明

パネル

不明

リフレッシュレート

不明

ポジショントラッキング

あり

ハンドトラッキング

あり

IPD調整

あり

ピント調節

あり

必要機器

PC

プラットフォーム

非販売

価格

非販売

発売日

非販売

日本国内での販売

無し

モデルの進化

[Vive Dev kit1] → [Vive Dev kit2][Vive Pre] → [HTC Vive]  

Vive Dev kit1はどういった製品なのか

Vive Dev kit1はHTC Viveの初期プロトタイプです。ベースステーションと呼ばれるトラッキング用のセンサーを2機使い、囲った空間をVRヘッドセットを被って歩ける「ルームスケール」機能が特徴です。初期プロトタイプの時点からハンドコントローラーがあり、VR空間おいて物を掴む・投げるといった動作をすることが可能です。

Vive Dev kit2

詳細スペック

 

製品名

Vive Dev kit2

企業名

Valve,HTC

区分

ハイエンド

解像度

片目1080×1200

視野角

110度

重量

非公開

パネル

有機EL

リフレッシュレート

90Hz

ポジショントラッキング

あり

ハンドトラッキング

あり

IPD調整

あり

ピント調節

不明

必要機器

PC

プラットフォーム

非販売

価格

非販売

発売日

非販売

日本国内での販売

無し

モデルの進化

[Vive Dev kit1] → [Vive Dev kit2] → [Vive Pre] → [HTC Vive]  

Vive Dev kit2はどういった製品なのか

2015年3月に行われたモバイルデバイスのイベント「MWC2015」で発表されたもの。解像度は片目1080×1200、リフレッシュレートも90HzとOculus Riftの製品版と同等の性能です。

頭部の回転は1/10度まで正確に計測できるほか、ベースステーションを使用することで約5m四方の移動を認識することができます。ベースステーションは前モデルと比較して小型化されています。

サウンドにも配慮されておりヘッドセット本体にヘッドホンジャックがあります。また両手用にそれぞれ握りやすく設計された専用コントローラーが付属し、WiiコントローラーのようにVR空間で位置を認識することができます。

Vive Pre

詳細スペック

 

製品名

Vive Pre

企業名

Valve,HTC

区分

ハイエンド

解像度

2160×1200(片目1080×1200)

視野角

110度

重量

非公開

パネル

有機EL

リフレッシュレート

90Hz

ポジショントラッキング

あり

ハンドトラッキング

あり

IPD調整

あり

ピント調節

不明

必要機器

PC

プラットフォーム

非販売

価格

非販売

発売日

非販売

日本国内での販売

無し

モデルの進化

[Vive Dev kit1] → [Vive Dev kit2] → [Vive Pre] → [HTC Vive]  

Vive Preはどういった製品なのか

ベースステーション起動時の振動がなくなり静音化しています。さらに、トラッキング精度も向上しており、コントローラーのトラッキングも正確性が向上しています。

装着感も大幅に改善され、メガネを付けたままでも体験できるようになったほか、フロントカメラが付属し、VRヘッドセットを外すことなく現実の空間を見ることができるようになりました。コントローラーのデザインも一新、軽量化が行われバッテリーも4時間と改善しています。

HTC Vive

詳細スペック

 

製品名

HTC Vive

企業名

Valve,HTC

区分

ハイエンド

解像度

2160×1200(片目1080×1200)

視野角

110度

重量

555g

パネル

有機EL

リフレッシュレート

90Hz

ポジショントラッキング

あり

ハンドトラッキング

あり

IPD調整

あり

ピント調節

あり

必要機器

SteamVR Ready PC(10万円以上目安)

プラットフォーム

Steam,viveport

価格

107,784円

発売日

2016年4月1日(国内は2016年7月7日)

日本国内での販売

あり

モデルの進化

[Vive Dev kit1] → [Vive Dev kit2] → [Vive Pre] → [HTC Vive]  

HTC Viveはどういった製品なのか

ベースステーションと呼ばれる四角いセンサーを2mの高さで対角線上に配置することで最大5m四方の空間をVRヘッドセットを被った状態で歩くことのできる「ルームスケール」という機能が特徴です。

「Viveコントローラー」という棒状のコントローラーを使い、VR空間上で自分の手の位置を正確に把握することでさまざまな動作をすることが可能です。全世界で1億人以上のユーザーがいるPC向けのゲームプラットフォーム「Steam」で2,000以上の対応コンテンツが配信されています。リサーチ会社Superdataによると、2017年第二四半期までの販売台数は全世界で66万台と推計されています。

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