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廣瀬通孝

廣瀬通孝(ひろせ みちたか)は、東京大学大学院情報理工学系研究科教授。日本バーチャルリアリティ学会特別顧問。

主にシステム工学、ヒューマンインタフェース、VRの研究に従事。1980年代末の黎明期より、約30年に渡って一線でVRの研究を重ねてきた第一人者です。1954年5月7日神奈川県生まれ。

略歴人物

1982年3月、東京大学大学院工学系研究科博士課程修了。工学博士。同年東京大学工学部講師、助教授、先端科学技術研究センター教授などを経て、2006年4月、東京大学大学院情報理工学系研究科教授に就任、現在に至ります。

1982年頃にMITのメディアラボで3次元の立体映像を目にし、3D研究に着目。1980年代半ばから本格的にVRにつながる研究を開始。

1987年に東京電力との共同研究にてソフトウェアのビジュアライゼーション(可視化)に成功したことをきっかけに、ヘッドマウントディスプレイ(HMD)と没入型ディスプレイ技術(IPT)の研究に着手。

1996年、東京大学では2億円をかけて、壁・天井・床の五面をプロジェクター投影するVR空間施設「CABIN」が作られました。同年、日本バーチャルリアリティ学会設立に参画。のちに会長を務め、現在は特別顧問。

現在ではマルチモーダルインターフェースの研究、複合現実感・ウェアラブル・コンピュータの研究、ユビキタス・コンテンツの研究などを行っており、また基盤技術の開発だけでなく、技術によって生み出されるコンテンツや技術の社会展開までを研究対象としています。

・Twitter(@_anohito


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