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落合陽一

ピクシーダストテクノロジーズ株式会社CEOであり、筑波大学「デジタルネイチャー推進戦略研究基盤」基盤長/准教授。1987年9月生まれ。東京都港区六本木出身。妻と子供の3人家族。

「メディアアーティスト」という肩書きでテレビや講演会にも多数出演、ITとアートを組み合わせた開発・制作を行い、“現代の魔法使い”という異名を持ちます。

自ら起業したピクシーダストテクノロジーズ株式会社では、コンピュータとアナログなテクノロジーを組み合わせた視覚的作品やAIを使った研究開発で様々な大手企業とも協業。ARの領域においては、AR向けヘッドマウントディスプレイ(HMD)を実現する新技術を発表しました。

略歴

2010年:スーパークリエーター/天才プログラマー認定(独立行政法人情報処理推進機構)
2015年:ピクシーダストテクノロジーズ株式会社設立(米国法人設立。その後2017年5月に日本法人化)。世界最先端の研究者を選ぶ米・ワールドテクノロジーアワードを日本人として2人目に受賞。
一般社団法人VRコンソーシアムの理事に就任。筑波大学図書館情報メディア系助教、デジタルネイチャー研究室を主宰
2017年:筑波大学学長補佐

人物

父親は国際ジャーナリスト・作家の落合信彦、母は音楽プロデューサー。3歳の頃に電話の存在が不思議でたまらず、家にある電話を全部分解して両親に叱られたというエピソードの持ち主。

開成高等学校卒業後、筑波大学を経て東京大学大学院修了のちに学際情報学府初の早期修了で博士号を取得。

落合氏の研究領域はさまざまですが、主軸になっているのは彼自身が提唱する「デジタルネイチャー」という概念です。CGなどこれまでデジタル世界にしか存在しなかった物事を現実空間と融合させることで、人間にとって「自然」と感じられる新たな体験価値の創出を目指しています。主に研究しているのは、(光や音などの)波動をどう使うか、どのようにデジタルファブリケーション(デジタルデータをもとにモノを創出)するか、そして波動と物質の関係を機械学習でどう解くかということ。その3つを基礎として、VRなどの応用分野に活用しています。

・Twitter(@ochyai

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