デイリーランキング

世界中からメタバース関連の話題をお届け メタバース通信 vol.21

メタバース

2022/01/14 14:55

VR/ARでの利用も視野、「電子コンタクトレンズ」を開発するInWith

テック

2022/01/11 11:00

XR/メタバースの海外最新動向を語る「CES2022報告会」、1月19日にオンライン開催

セミナー

2022/01/13 17:00

「Quest 2は長い間、展開することになる」改めて明らかに

業界動向

2021/12/29 19:30

暗号資産取引所Geminiが4億ドルの資金調達 メタバース関連の投資などへ

メタバース

2021/11/23 20:00

MoguLive facebook twitter hatena line

XRの「いま」を掘りだすニュースメディア

MoguraVR

SteamVR、描画処理を補完する新技術をアップデートで追加

Valve社のVRシステムであるSteamVRの最新アップデートにて、NvidiaのGPU向けの非同期リプロジェクション(asynchronous reprojection)が追加されています。

SteamVR

10月25日から配信中のSteamVR Betaで利用可能な非同期リプロジェクションは、フレームレート90fpsを維持するために描画処理を補足するものです。以前からValveが提供していた描画方法では、フレームレートを45fpsに制限し、すべてのフレームを再投影してヘッド回転を90Hzのように見せていました。この方法では体験者の移動やアニメーションに悪影響を及ぼしました。

非同期リプロジェクションは、フレームレートを半減させるのではなく、前のフレームをピックアップしてもう一度表示し、更新された方向データと一致するようにシフトさせることで、頭を動かしたときの描画の滑らかさと快適性を改善しています。

Oculus Riftには、同様に頭を動かしたときに発生する遅延を防ぐために、描画処理を補足するAsyncrouis Timewarp(非同期タイムワープ)という技術が導入されていました。この技術により、どれだけ首を振っても要求水準である90fps(描画処理が毎秒90回)を維持しています。

また、Oculusはパフォーマンスの軽減をさらに進めるため、位置トラッキング時の描画処理を補足する仕組みとしてAsynchnorous Spacewarp(非同期スペースワープ)を実装しました。 45fpsで描画しながらも、Asynchnorous Spacewarpによって90fpsが維持されるため、位置が動いたときも快適にVR体験を続けることができるとしています。

(参考)
SteamVR Update Adds Asynchronous Reprojection
http://www.roadtovr.com/steamvr-update-adds-asynchronous-reprojection/

※Mogura VRはRoad to VRとパートナーシップを結んでいます。


【注目の記事】
・XR/メタバースの海外最新動向を語る「CES2022報告会」がオンラインで無料開催、1月19日
・殴って殴って殴りまくるVRリズムアクション「Blast Beat」発売! 1月21日まで20%オフ

ヘッドセット同梱のVR標準搭載スマートフォン「IDOL4」11月22日国内発売

2016/11/17 18:00 スマホVR

よりリアルに簡単に配信できる3Dフォーマット「ORBX」

2016/11/17 18:00 テック
VR/AR/MR 用語集