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クァルコム、一体型VRヘッドセットをさらに性能向上 解像度は4Kへ

スマートフォン向けのチップセットを開発するクァルコム社は新しいスタンドアロン型VRヘッドセットのリファレンスモデルを発表しました。前作と比べ省電力性や処理速度などが増しており、さらに片目2000×2000ピクセルの超高解像度を実装できる可能性もあるとのことです。

VR実装モデルの開発企業

クァルコムはカリフォルニア州に本社を置く、スマートフォン向けのチップメーカーです。近年はVRにも力を入れて取り組んでおり、VRヘッドセットの「リファレンスモデル」を発表しています。リファレンスモデルとは、メーカー向けに出される開発モデルのことで、各メーカーはこれを元に製品を開発します。2016年に公開されたリファレンスモデル『835 VDRK』は一体型で、且つ視線追従機能や位置トラッキング機能などを搭載しており、これを元に『Vive Focus』、『Mirage Solo』、『Pico Neo』などが生まれました。そして今回、新モデルとして同社は『845 VRDK』を発表しています。

パワーアップした機能

『845 VRDK』は前作に比べてさらに機能が向上しています。同社の発表によると、消費電力は前作と比べ3割の削減に成功し、さらにグラフィック処理のスピードは3割向上しています。また視線追跡技術と「Adreno Foveation」と呼ばれる独自技術を利用し、ユーザーの視点以外の場所のエネルギーを落とすことが可能となりました。

ディスプレイの解像度では、片目で最大2,000×2,000ピクセルという超高解像度を実現可能だと同社は主張しています。現在、消費者向けに発売されているヘッドセットは、最高でも片目1,600×1,440ピクセルほどであり、2,000×2,000が実現すれば大きな進歩となります。

内蔵センサーでマッピングも

新モデルでも、以前のバージョンと同様に、位置トラッキングやハンドトラッキング用のセンサーを搭載しており、外部のセンサーを設置することなく、インタラクティブなVR体験を行うことができます。またセンサーの機能も向上しており、物理世界の障害物をマッ​​ピングして検出し、オブジェクトを仮想世界に統合することが可能になったと発表されています。

2018年後半を目処に登場か

リファレンスモデルということもあり、これらの機能が製品化される保証はありませんが、もし実現すればVR体験が大幅に没入感を増すことは間違えありません。『845 VRDK』が反映された製品は各メーカーから2018年後半を目処に発表される可能性が高いと見られています。

(参考)
Qualcomm’s 845 VRDK Reference Headset Boasts Eye-tracking, High Res, & High Framerate https://www.roadtovr.com/qualcomms-845-vrdk-reference-headset-boasts-eye-tracking-high-res-high-framerate/

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