求人情報
2005年の創業以来、アプリ一筋。XR、スマホ、TV、IoTなど最先端領域でのアプリ開発を得意としています。また2014年のVRコンテンツ受託開発サービスの開始以来、数々の開発から培ってきた知見を活かしたXRソリューションも提供しています。
XRアプリ開発に関して。私たちは様々なデバイス・プラットフォームに向けて、Unityで開発しています。QuestやPICOなどのVRデバイスもですが、特にHoloLens、Nreal、Magic LeapといったARデバイスに向けた開発に力を入れています。もちろんUnity開発の利を活かして、スマートフォンも加えたアプリのマルチプラットフォーム対応も行います。
近年はImmersal やGeospatial API などのVPSを利用した現地型ARの開発を盛んに行っており、2020年12月に自社サービスとしてリリースした、現地型のAR開発に特化した内製ツール【CFA(シーファ)】も日進月歩、バージョンアップし続けています。
またこんな活動もやっています。
■当社運営のアプリエンジニア向け技術情報サイト「ギャップロ」では、エンジニア陣が持ち回りで、貯めた知見を惜しみなく執筆。
ギャップロ:https://gaprot.jp
■社内R&Dプロジェクト「超技研」では、各々有志が集まり、XR、AI、サーバレス、先端Web技術の4つの大きな分科会や、Questを遊び尽くす会、Flutter、ドローン、メタバース、ソフトウェアテスト読書会など様々なミニ分科会が日々活動中。
超技研:https://up-frontier.jp/RandD
■ディレクタ、デザイナーが中心となり、XR黎明期より取り組んでいるXRに関連する技術やUX/UIに関しての情報を、noteに執筆。
note: https://note.com/upfrontier
■エンジニア/アーティスト間のワークフローの構築や改善
■業務を効率化するツールの導⼊や開発
■描画パフォーマンスのチューニング
【必須スキル・経験】
■DCC ツール(Maya, PhotoShop など) でのアセット制作や補助ツール開発
■Unity を⽤いたアプリ開発のプロジェクトへの参加
■グラフィックスを追求したプログラミングの経験(シェーダー、レンダリング、ライティング)
■アーティスト/エンジニア間のコミュニケーション
■外部の部署や会社との交渉
【歓迎するスキル・経験】
■モーション(リギング、アニメーション)の制作経験、もしくは深い理解
■3D モデルの製作経験
■Unity を駆使したルックデベロップメント
・Universal Render Pipeline
・Shader Graph や Visual Effect Graph などのノードベースツール
・Post Processing Stack
■CI ツール(Jenkins など)の利⽤経験
■ワークフローの構築経験
■プロジェクトリーダー経験
9:30-18:30(実働8時間)
表参道駅(東京メトロ千代田線・銀座線・半蔵門線) A1出口 徒歩3分
給与:応相談/昇給:年1回/業績賞与:年2回
健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険/在宅勤務手当)
■完全週休2日制(土日)、祝祭日、
年末年始休暇、慶弔休暇
■有給休暇: 試用期間終了後に付与
(試用期間終了月により初年度最高10
日付与)
■夏季休暇 :3日
■結婚記念日休暇もしくは誕生日休暇:結婚記念日のある月、もしくは誕生月に1日休暇をとることができます。
■家賃補助制度
本人名義で家を借りる場合は月額1万円を上限として補助します。
■スマホ購入 補助金制度
5千円を上限として補助します。
■スマホ2台目保有補助金制度
月額2千円を補助します。
■アプリ利用促進補助金制度
月額2千円を上限として補助します。
■スキルアップサポート制度
社外セミナー、カンファレンスへの参加費用を会社が全額補助します。
■資格取得サポート制度
試験に合格した際、受験費用を会社が全額補助します。
対象:IPA情報処理技術者試験他
■その他
・書籍購入補助制度:業務に必要な書籍は会社が全額補助します。
・定期健康診断(年1回)
・社内レクリエーション(BBQ、ゲーム大会、クイズ大会など)
※コロナ禍の現在は、オンラインでゲーム大会、クイズ大会を行っています
・関東ITソフトウェア健康保険組合 提携施設等の利用
また「超技研」分科会含め、社内勉強会も活発に開催しています。
会社情報
選考プロセス
【STEP1】書類選考
【STEP2】システム開発部チーフとの面接@オンライン
【STEP3】システム開発部マネージャとの面接@オンライン
【STEP4】社長面接@オンライン或いはオフライン
【STEP5】内定
※ご応募から内定までは、約2~3週間程度とお考えください。
※選考はスピーディーに行います。
ミニコラム
向いている人:
■⾃発的に動き、問題を解決する能⼒がある方
■習慣的に最新のテクノロジーをキャッチアップしている方
■俯瞰してどのように利⽤するか。されるかを考えて制作できる方
■メンバーと協⼒して制作に取り組める方