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イベント情報 2018.01.04

最大6人プレイのVRゾンビシューター『ZOMBIE SURVIVAL』 ジョイポリスで再稼働

アミューズメント施設「東京ジョイポリス」に設置されている、フリーローム型のVRアトラクション『ZERO LATENCY VR』に『ZOMBIE SURVIVAL』が2018年2月1日より再登場します。

現在稼働中の『SINGULARITY』は2018年1月31日に終了となります。

『ZERO LATENCY VR』は、オーストラリアのゼロ・レイテンシー社が開発したフリーロームで最大6人同時プレイが可能なVRアトラクションです。プレイヤーは、実際にゲームエリア内を自由に歩き回りながらのVR体験が可能となっています。

2月1日より再稼働する『ZOMBIE SURVIVAL』は、壊滅的な被害を受けた街を舞台に、四方から迫りくるゾンビを撃退して静観を目指すVRシューティングゲームです。ゲーム中はチーム内でボイスチャットが繋がっており、仲間との連携が攻略の決め手となります。プレイ人数は最大6人まで、体験時間は30分(説明15分+プレイ15分)。

昨年、Mogura VRのメンバー6人で挑んだ体験レポートはこちら

『ZERO LATENCY VR』は、2016年7月23日より『ZOMBIE SURVIVAL』の稼働を開始していましたが、2017年7月15日より『SINGULARITY』にコンテンツが差し変わっていました。2018年2月1日より、約7か月ぶりの稼働再開となります。

アトラクションの概要

場所

東京ジョイポリス
東京都港区台場1丁目6番1号 DECKS Tokyo Beach 3F~5F

体験コンテンツ

1月1日~31日:『SINGULARITY』
2月1日~28日:『ZOMBIE SURVIVAL』

体験料金

平日:1,800円(税込)/1人
休日・特別営業日:2,000円(税込)/1人

予約ページはこちらより

年齢制限

13歳以上

公式サイト

http://tokyo-joypolis.com/

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