オリンピックに向けたVR/AR活用進む 読売新聞社とナディアが業務提携

読売新聞社と株式会社ナディアは、メディアやイベントにおける戦略的xR技術(VR/AR/MR)の活用推進に関して、資本・業務提携の契約を締結したと発表しました。

東京オリンピックでのxR技術利用を目指す

今回の契約で両社は、読売新聞社の豊富なコンテンツに、ナディアの幅広いデジタル制作実績と、xR技術における総合的な開発能力を活用することで、新たなデジタル事業の加速化を図るとのこと。

特に、2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向け、スポーツ・イベント分野におけるxR技術の戦略的活用と、既存メディアの価値向上を実現し、収益性の高い新サービスの開発を目指します。また、先端デジタル領域に対応する人材の育成など、未来を見据えた包括的な取り組みも行っていく予定です。

オリンピックに向けたVR活用が進む

オリンピックに向けてVR活用に取り組む事例は本事例のみではありません。ほかにも米インテル社が2024年までの契約期間で国際オリンピック委員会と協力し、5Gなどの通信インフラのサポートに注力・オリンピック大会に向け技術を提供することで、バーチャルリアリティ(VR)と360度映像のプラットフォームを提供することを発表しています。

また2016年8月に開催されたリオデジャネイロ五輪では、サムスンのVRデバイス「Gear VR(およびGalaxyシリーズのスマホ)」を使ったNBCによるVR番組配信が実施されました。今後、こういった取り組みがさらに増えていくのか注目したいところです。

(参考)
ナディアと読売新聞社、「新しいコミュニケーション創出」で資本・業務提携/PRTIMES
 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000007.000022511.html

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