軍艦島や沖縄で大ジャンプ!スマホVRで体験するHiyoshi Jumpが『VR Jump Tour』にアップデート

ハコスコで体験できる実写のVRコンテンツ『Hiyoshi Jump』のiOS版が大幅にアップデートされました。名称が『VR Jump Tour』に変更され、日本各地でジャンプを体験できるようになりました。

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『Hiyoshi Jump』は昨年3月に発表された実写のVRコンテンツです。神奈川県にある慶應義塾大学日吉キャンパスで、高度200m近くまでラジコンのクアッドコプターを飛ばして360度撮影を行ったものです。Oculus RiftなどのVRヘッドマウントディスプレイ(VRHMD)を装着した状態で実際にジャンプすると、その動きをセンサーで探知し、VR空間内の自分が大ジャンプできるというもの。

IMG_6420操作は跳ぶだけ!

実写系のVRコンテンツは、基本的にカメラの位置が撮影時の状況によるため、体験者が思うように動くことはできないものがほとんど。このHiyoshi Jumpは垂直方向だけですが、動くことができる点が特徴です。

今回のアップデートでは、iOSで体験できるアプリのタイトルが、『Worldwide Jump』に変更。日吉だけでなく、阿蘇、軍艦島、沖縄本島、伊江島でのジャンプが追加。さらに神奈川工科大学を舞台にした、ジャンプではなくブランコのような「スイング」を体験することもできます。

IMG_6415世界遺産登録される軍艦島を上空から一望できるのは圧巻

IMG_6421沖縄の海は青い

対応しているVRHMDは、レンズが一枚のハコスコだけでなく、レンズが二枚のGoogle Cardboardなど。ワンタッチで表示を変更することで体験可能です。

※なお、伊江島ジャンプの撮影にはMoguraVRも協力しました。

(参考)
VR Jump Tour - App Store
https://itunes.apple.com/jp/app/worldwide-jump/id888974043?mt=8

この記事を書いた人

  • 慶應義塾大学法学部政治学科卒業後、環境省に入省。環境白書の作成等に携わる。ECベンチャー勤務を経て、現Mogura VR編集長、株式会社Mogura代表取締役社長。
    現実を進化させることができるVRに無限の可能性を感じ、身も心も捧げている。これまでに体験したVRコンテンツは展示、配信合わせて500作品以上。現在ももちろんコンテンツを体験し続けており、VR業界の情報集約と提供、コンサルティングに強みがある。また、海外の主要なVRイベントでは必ず現地に足を運び、取材やネットワーク構築を行っている。2016年は6回渡米。

    Twitter:@tyranusii

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