自分の顔がアバターに 2人でオバケ退治『ようこそパニックマンションへVR』

ハロウィンといえばオバケや仮装が頭に浮かびますが、両方楽しめてしまうVRアトラクション『ようこそパニックマンションへVR』が渋谷のVRアトラクション施設「VR PARK TOKYO」で2017年10月16日から体験可能となっています。

『ようこそパニックマンションへVR』は、GREE VR Studioが開発した、ハロウィンにぴったりな壊れかけた洋館でオバケ退治ができるVRアトラクションです。2017年10月11日から10月13日まで東京ビッグサイトで開催されたJapan VR Summit 3内の「JVRS Showcase」で先行体験ができました。

このアトラクションでは、1~2人で廃墟のマンションに入り、次々と現れるオバケを特製銃で倒していきます。自分の顔のアバター作成や2人が近づくことで発射が可能な強力必殺技など、1人でも楽しいですが、2人で盛り上がれる要素の多いシューティングゲームです。

自分の顔のアバターで遊ぶ

まずプレイ前に盛り上がるのがアバター作成。プレイ前に顔を撮影し、その場で3Dフェイスを作成します。出来上がったアバターは猫耳やうさ耳の帽子、メガネを装着でき、男性か女性の体を選択するなどカスタマイズが可能です。2人で話し合ってお揃いでも、被らない見た目でも盛り上がるでしょう。

アバターを決定後、ヘッドマウントディスプレイを被り、VRではマンションに入り込みます。最初の部屋では、大きな鏡が置かれ自分のアバターをじっくり見られます。普段被ったことのない帽子を被った自分の姿に思わず笑いがこぼれます。

現実のコミュニケーションには表情が大きく影響しますが、本ゲームでは右手に持った銃を上に上げると笑顔になり、銃を下げると悲しそうな顔になるなど表情によるコミュニケーションができます。

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あらゆる方向からオバケが

出てくる
倒すオバケは色に違いがあり、1発で倒せるオバケから数発撃たなければならないオバケもいます。オバケを倒すとHPを回復するハートや必殺技のエネルギーになる魂を手に入れられます。倒しにくいオバケほど獲得ポイントが高くなります。
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本番の舞台はボロボロの廃屋マンション。天井を見れば屋根がなくなり星空が覗いています。下を見れば床には大きな穴が開き、穴の近くに寄り首を伸ばすと階下の部屋が見えます。

オバケは部屋の入口、天井、床下とあらゆるところから現れます。2人プレイの場合はお互いに背中を預けて戦わないと、振り返ったら真後ろにオバケがいることも。

現実に銃を撃った場合、外れた弾が他の家具に当たって破壊してしまいますが、本アトラクションも外れた弾がシャンデリア等に当たれば激しい音を立てて壊れます。オバケが出てこないときも、周囲を壊すのが楽しくて撃ちまくっていると、いつの間にかオバケに囲まれていることも。

ラスボスはド派手な必殺技で倒そう

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このマンションには小さいオバケ以外にボスのオバケが存在します。ボスは必殺技を使わなければ倒せません。必殺技は1人プレイの場合いつでも撃つことができますが、2人プレイの場合、体の周囲に現れた光る輪がお互いに触れる位置まで近づくことでようやく撃つことが可能になります。

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発射される必殺技はオバケ退治をする某映画のように、目がくらむようなプラズマ状の光が銃からほとばしります。

倒してクリアか、退治失敗に終わるかはプレイヤー次第です。

オバケに攻撃されるとHP減り、0になった場合は終了になります(銃に付いているハートが減っていきます)。1人の場合はハートが0になれば即死亡ですが、2人プレイならば片方が生きていればハートが0になっても10秒で復活するため、シューティングに自信がない人は2人プレイがおすすめです。

記念撮影でポーズ

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勝っても負けてもプレイが終わるとアバター姿のまま記念撮影です。ドローンに吊るされた鏡の前に立ちポーズを決めたら撮影されます。

記念撮影時の表情は成績が影響します。得点が高ければ笑顔に、低ければ悲しそうな顔になっています。笑顔で記念写真を残すためにも高得点を狙いましょう。
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撮影した写真は現実に戻った後、DL用QRコードと一緒にモニターに映されます。その場でスマートフォンで撮影したり、DLしてSNS等で共有することができます。

アトラクション概要

名称

ようこそパニックマンションへVR

プレイ人数

1~2人(協力プレイ)

施設名

VR PARK TOKYO

稼働日

2017年10月16日~

サイト

http://www.adores.jp/vrpark/

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この記事を書いた人

  • アニメや特撮、VR・ARが好きなだけな人です。Oculus等HMD、VR・ARの魅力を沢山の人に広めていければと思っています。

    Twitter:@kure_kure_zo